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Rock/Pop
LPレコード
Teenage Dream<限定盤/Peppermint Pinwheel Vinyl>
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商品の情報

フォーマット

LPレコード

構成数

2

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

-

発売日

2023年11月03日

規格品番

UNIP55740731

レーベル

SKU

602455740731

作品の情報
メイン
アーティスト
オリジナル発売日
2010年08月
商品の紹介
Working hard is Katy Perry’s stock in trade: whether she’s cavorting in the Californian sun or heaving her curves, she always lets you see her sweat, even when she’s presenting herself as a Teenage Dream, the ideal she puts forth on her 2010 sophomore set. Perry doesn’t have great ambitions in mind: all she wants is the spotlight, and she’ll follow the path of others to get there, raising eyebrows a’la Alanis, strutting like Gwen Stefani and relying on Britney’s hitmaker Max Martin for her hooks. There’s no question Perry knows every rule in pop and follows them to the letter: she never breaks away from the expected lite club beats that transition from day-to-night without a hitch or the chilly, stainless steel ballads designed to lose none of their luster on repeat plays. Perry acknowledges some shifting trends -- she salutes Ke$ha on “Last Friday Night (T.G.I.F.),” replicates Ryan Tedder’s glassy robotic alienation on “E.T.” but tellingly avoids ripping off Lady Gaga -- but these are merely accents to her One of the Boys palette. Perry is at her best when she’s delivering sleek singles like “Teenage Dream” and “Hummingbird Heartbeat” with efficiency. ~ Stephen Thomas Erlewine
Rovi
収録内容

構成数 | 2枚

    • 1.
      [LPレコード]
    • 2.
      [LPレコード]
レビュー
  • メガヒット作のリパケ盤です!Drルーク製のエレクトロックな新曲“Part Of Me"が元夫に向けられたのでは?と話題ですが、他にもカニエのアンドロイド・ラップがカッコイイ“E.T."や、ブーティーなシンセ・ベースとミッシーのラップが大暴れする〈Last FridayNight〉など、未発表テイクがモリモリで注目ポイントたっぷり! さらに、上記3曲を含む計7つの全米No.1ヒットを繋いだミックス付きっていうんだから、太っ腹だね。
    bounce (C)山西絵美

    タワーレコード (vol.342(2012年3月25日発行号)掲載)

  • マドンナも絶賛した“Ur So Gay”と共に台頭して以来、息つく暇なくヒット街道を邁進してきたケイティ・ペリー。ファースト・アルバム『One Of The Boys』からは時代のアンセムとなった“I Kissed A Girl”や“Hot N Cold”をはじめ、次から次へとヒットが続出したのみならず、ティンバランドや3OH!3の作品でも客演を果たしてきた。そんな、いまやレディ・ガガと並ぶ2大ハッチャケ・ガールズの巨頭として君臨する彼女が、ライヴ盤『MTV Unplugged』を挿んで約2年ぶりのオリジナル・アルバム『Teenage Dream』を完成させた。すでにファースト・シングル“California Gurls”が全米をはじめとする世界中のチャートで爆裂中。またもや今年最大のサマー・アンセムの座をあっさりゲットしているわけだが、いくら勢いがあるとはいえ、スヌープ・ドッグを従えつつも、ここまで強力なアゲ・チューンをドロップするとは誰が予想しただろう。だが、アルバムにはまだまだもっと驚きが待ち受けていた。プロデュースを手掛けているのは、ケシャを経て今回ふたたびケイティと合体したDrルークやマックス・マーティン、グレッグ・ウェルズで、このあたりは当然のチョイスといえる。しかし、やや意外だったのがニーヨやリアーナのヒット曲でお馴染みのスターゲイト。さらにもっと意外だったのが、ビヨンセやマライア・キャリー仕事で知られるトリッキー・スチュワートが3曲も手掛けている点だ。そんな異種交配も含めて、前作のポップな世界観をいっそう押し進めつつ、新たな領域へと積極的にチャレンジ。つまり前作で確立したおバカなパーティー・ソングの達人という名に恥じないアッパー系は押さえつつも、ちょっぴり切なくてディープで真摯でメランコリックなナンバーもたっぷりと収録されているのだ。アルバムのテーマはタイトルにもある通り<ティーンの夢>。だから<夢見がちな少女時代>にお茶目だったり空想癖があったりするのも頷けるわけだが、同時に彼女自身が過ぎ去った良きティーン時代を懐かしく回想しているニュアンスもあるようだ。アニメのテーマ曲のような原色シュガー・ハイなポップ・チューンもあれば、綿菓子みたいにフワフワしたドリーミーな白昼夢も出現する。クラブ系サウンドのエッセンスを多用しつつ、スムースでハッピーで心地良くて、そしてちょっぴり淡い青春讃歌は、<ポップス>というジャンルの定義をまたひとつ押し広げることに成功した。女性であることを謳歌している女性として、いまもっともキラキラ輝いているアーティストだという事実がビシバシと伝わってくる。
    bounce (C)村上ひさし

    タワーレコード (vol.324(2010年8月25日発行号)掲載)

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