昭和を象徴する俳優、故高倉健。彼の主演作を彩ったテーマ曲群を、国内ジャズシーンを代表するミュージシャンがレコーディング。ジャケットは長年高倉健の肖像を手掛ける画家・福山小夜の名画。日本の男はどうあるべきか、どう生きるべきか―新録のタイトル曲を始めとしたリアルなサウンドを通して、不世出の名優のスピリットを現代に問いかける。
「KEN-SAN」
日本の男はどうあるべきか、どう生きるべきか。
そして日本人の美しい心のあり方、立ち振る舞い、常に冷静な姿を長い時間、多くの役柄を演じながら、その基軸を決して揺るがせないまま、私たちに、本人も悩みながらであったと思うが、圧倒的な存在感をもって、しかも確実に伝えてくれた。「高倉健」という、美しく威厳をもった日本人の男が、時代を象徴するかの如く、昭和の日本にいた。
収録曲:
1.時代おくれの酒場
作曲:加藤登紀子(1983年東宝映画『居酒屋兆治』監督降籏康男)
2.懐かしき日々-Dear Memories
作曲:佐藤允彦(1985年東宝映画『夜叉』監督降籏康男)
3.あにきのテーマ
作曲:村井邦彦(1977年TBSドラマ『あにき』脚本倉本聰)
参加ミュージシャン:
佐藤允彦: Pf.M-2, 類家心平:Tp. M-2
石若駿: Drs.M-2, 坂井紅介:B. M-2
秋田慎治: Pf., Syn., ProgrammingM1, M3
発売・販売元 提供資料(2023/11/07)