Rock/Pop
LPレコード

Saviors (Deluxe)<限定盤>

5.0

販売価格

¥
6,390
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット LPレコード
発売日 2024年01月19日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルWarner Records
構成数 1
パッケージ仕様 180g重量盤
規格品番 9362486609
SKU 093624866091

構成数 : 1枚
エディション : Deluxe Edition

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      The American Dream Is Killing Me
    2. 2.
      Look Ma, No Brains!
    3. 3.
      Bobby Sox
    4. 4.
      One Eyed Bastard
    5. 5.
      Dilemma
    6. 6.
      1981
    7. 7.
      Goodnight Adeline
    8. 8.
      Coma City
    9. 9.
      Corvette Summer
    10. 10.
      Suzie Chapstick
    11. 11.
      Strange Days Are Here to Stay
    12. 12.
      Living in the '20s
    13. 13.
      Father to a Son
    14. 14.
      Saviors
    15. 15.
      Fancy Sauce

作品の情報

メイン
アーティスト: Green Day

オリジナル発売日:2024年01月19日

商品の紹介

アメリカン・ドリームにヤられた先に"救世主(セイヴァーズ)"が待っている――。
世界で最も愛されてるパンク・ロック・バンド、グリーン・デイが約4年ぶりとなる新たなスタジオ・アルバムを引っ提げシーンに戻ってくる!
再びロブ・カヴァロとタッグを組んだ彼らが世にぶっ放す待望の新作『SAVIORS』完成!

同時発売のデラックス・アナログは180グラム重量盤のゲートフォールド仕様!

世界で最も愛されてるパンク・ロック・バンド、グリーン・デイが約4年ぶりとなる新たなスタジオ・アルバムを引っ提げシーンに戻ってくる!

パンク・ロックの教科書的アルバムとなった1994年発表のデビュー・アルバム『ドゥーキー』から30年、そしてパンク・ロックの金字塔的アルバムである2004年の『アメリカン・イディオット』から20年――グリーン・デイはその2作のプロデュースも手掛けた名伯楽、ロブ・カヴァロとまたタッグを組み、新たなパンク・ロックの物語を作り上げた。ロンドンとロサンゼルスでレコーディングされた本最新作『セイヴァーズ』は、グリーン・デイにとって通算14作目となるスタジオ・アルバム。アルバムからの1stシングル「ジ・アメリカン・ドリーム・イズ・キリング・ミー」のミュージック・ビデオのコメント欄によると本作は、グリーン・デイの脳内への招待であり、バンドとしての精神、そして30年に渡る友情、カルチャー、そして築き上げたレガシーが反映された作品であるという。生々しくエモーショナル、面白くも不穏。苦しさの中でも笑い、幸せすぎて涙してしまうようなアルバムだ。率直さと脆さがここにある。

アルバムからの1stシングルでありオープニング・トラックでもある「The American Dream Is Killing Me」。この曲は本作のために作られ、レコーディングされた最後の曲の一つである。「作り終わった瞬間、「この曲は最初にいれよう」と決めたビリー。彼はこの新曲を 「伝統的なアメリカン・ドリームが、多くの人々にとってうまくいかないことを表現した。実際、それは多くの人々を苦しめている」と語っている。

"救世主(セイヴァーズ)"は何なのか?その問いについてグリーン・デイは何をするのか?答えはこのアルバムにある。

デラックス・アルバムは180グラム重量盤アナログでの発売。またジャケットもゲートフォールド仕様となる。
発売・販売元 提供資料(2023/10/27)

The American Dream Is Killing Meなどの先行曲からも方向性は予想できたことだろう。ジャケもタイトルも意味深な4年ぶりのニュー・アルバムは、前作『Father Of All Motherfuckers』以降のアメリカ社会や世界を取り巻く不穏な空気を躊躇なく反映したもの。彼らとの二人三脚を経て名プロデューサーになったロブ・カヴァロとおよそ10年ぶりに合体し、サウンドの傾向的にも『Dookie』(94年)や『American Idiot』(2004年)の進化形となるパンク・ナンバーがポップに際立っている。一方では近年の作品で見せてきた振り幅を深化した側面もあり、単なるルーツ回帰に終わらない仕上がりが実に頼もしい!
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.482(2024年1月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
彼らはどうしてこんなにも継続して楽曲が書けるのでしょうか。底が知れないです。
0
グリーン・デイらしい反骨心溢れる歌詞と、エネルギッシュなサウンドと、絶頂期を彷彿されるキャッチ―なメロディ。これは後期(?)の傑作として、永く聴き継がれるアルバムになると思います。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。