アジアを代表するインディーバンドとして世界で活動を続ける、台湾出身のElephant Gym。1st EPをリリースしてから10周年、日本を含むワールドツアーを控え、4thアルバムをリリース! (C)RS
JMD(2023/11/07)
アジアを代表するインディーバンドとして世界で活動を続ける、台湾出身のElephant Gym。1st EPをリリースしてから10周年、日本を含むワールドツアーを控え、4thアルバム「WORLD」をリリース!
アジア各国や欧米でのツアーも重ね、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。日本では昨年、フジロックフェスティバル'22での演奏が話題となり、その後のツアーも大盛況となった。
今や最も影響力のあるアジアのインディーバンドの一つとなっている。本年は1st EP「BALANCE」をリリースして10周年、世界を股にかけて活動するバンドらしく、その名も「WORLD」と冠したフルアルバムをリリースする。Elephant Gymはこの10年で、スリーピースのバンドサウンドから徐々に進化を遂げ、幅広い音楽性を体現してきた。「WORLD」というタイトルは、バンドが世界的に活動するということのみならず、様々なジャンルや境界線を越えていったことも示している。国境、人種、国籍、性別、音楽的ジャンルなどの境界線や限界を越えていかんとする想いが込められている。
そんな本作には、多種多様な世界のアーティストをフィーチャリング。"Feather"では、日本からTENDRE、そして台湾からは近年頭角を現しているR&Bシンガー・?te(Whyte)を迎え、Elephant Gymのインスト楽曲に各アーティストが、全く異なるメロディーと歌詞をつけて参加。また、メンバーが多大な影響を受けた東京事変のベーシスト・亀田誠治をフィーチャリングしたダブルベースの楽曲"Name"、台湾を代表するシンガーソングライター・YILE LIN(林以樂)を迎えた"Happy Prince"、インド系カナダ人・Shashaa Tirupatiがヒンディー語で歌う"Jhalleyaa"といった楽曲を制作。そして、フジロックでも披露し、大きな反響を巻き起こしたホーンセクションとの楽曲も収録。Elephant Gymの出身地、台湾高雄市のブラスバンドを従えて、10周年のリリースらしいバンドの既発代表曲のホーンアレンジを、3曲新録している。
CDの国内流通は、台湾盤と日本限定のライブDVDをセットにした数量限定盤で販売される。DVDは、全5曲のミニライブDVDで、2022年11月に恵比寿リキッドルームで開催された前回のツアーDREAMS in Japan Tourの模様を収録。
発売・販売元 提供資料(2023/11/03)
台湾出身のバンド、大象體操のデビュー10年目を記念した4作目。亀田誠治とのダブル・ベースによるロック・フュージョン"Name"、TENDREと組んだフューチャリスティックなジャズ・ポップ"Feather"からも伝わるように境界線を越えて新しい景色を作り出していく3人の信条がより高らかに響き渡っている感じだ。ホーン・アレンジを施した代表曲も新鮮でおもしろい。
bounce (C)桑原シロー
タワーレコード(vol.481(2023年12月25日発行号)掲載)