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在庫わずか| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2023年12月09日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Rondeau |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | ROP7025 |
| SKU | 4037408070256 |
構成数 : 1枚
【曲目】
モンテヴェルディ(ヨハネス・コールマン編曲):オープニング・トッカータ(クリスマス・キャロル 《歓べ, キリストは生まれた》による)
15世紀フランスのクリスマス・キャロル(コールマン編曲):久しく待ちにし主よとく来たりて
16世紀ドイツのクリスマス・キャロル(コールマン編曲):羊たちのそばで目覚めると
16世紀スペインのクリスマス・キャロル(ドミニク・ヨハネス・ディーターレ編曲):リウ, リウ, チウ
17世紀カナダのクリスマス・キャロル(アンドレアス・ルカ・ベラルド編曲):ヒューロン・キャロル
16世紀ドイツのクリスマス・キャロル(コールマン編曲):歓べ, キリストは生まれた
アルカンジェロ・コレッリ(マティアス・ブハー編曲):パストラーレ(合奏協奏曲 Op.6-8より)
J.S.バッハ(コールマン編曲):目覚めよと, われらに呼ばわる物見らの声(カンタータ第140番より)
ディーターレ&コールマン編曲:クリスマスのロンド〔きらきら星、凍った12月、明日はサンタクロースがやってくる、神が歓びをくださるように、ああ, お母さん聞いて、子供たち, 明日は何かあるでしょう〕
19世紀ドイツのクリスマス・キャロル(シュテファン・クラース編曲):マリアはいばらの森を歩み
ロシアのクリスマス・キャロル(マティアス・ブハー編曲):Eta Notsch swjataja
アンドレアス・ルカ・ベラルド編曲:ベツレヘムの降誕〔ウシと灰色のろばの間、荒野の果てに、神の御子は生まれ給えり〕
18世紀ドイツのクリスマス・キャロル(ブハー編曲):《子供たち, 明日は何かあるでしょう》による幻想曲
19世紀オーストリアのクリスマス・キャロル(ディーターレ編曲):きよしこの夜
19世紀オーストリアのクリスマス・キャロル(ディーターレ編曲):スティル, スティル, スティル
20世紀イングランドのクリスマス・キャロル(ブハー編曲):ウィンター・ワンダーランド
19世紀アメリカのクリスマス・キャロル(ピアポント&ブハー編曲):ジングル・ベル
19世紀アメリカのクリスマス・キャロル(ブハー編曲):もろびとこぞりて
【演奏】
ハノーファー少年合唱団
ロンドン・ブラス
アンドレアス・グライター(パーカッション)
イェルク・ブライディング(指揮)
【録音】
2022年12月8日-10日&2023年1月14日-15日、ハノーファー

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