Rock/Pop
LPレコード

Bark At The Moon<Translucent Cobalt Blue Vinyl>

4.3

販売価格

¥
5,990
税込
還元ポイント

廃盤

在庫状況 について

フォーマット LPレコード
発売日 2023年11月17日
国内/輸入 輸入
レーベルLegacy
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 196587408510
SKU 196587408510

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Rock 'N' Roll Rebel
    2. 2.
      Bark at the Moon
    3. 3.
      You're No Different
    4. 4.
      Now You See It (Now You Don't)
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Forever
    2. 2.
      So Tired
    3. 3.
      Waiting for Darkness
    4. 4.
      Spiders

作品の情報

メイン
アーティスト: Ozzy Osbourne

オリジナル発売日:1983年

商品の紹介

1982年3月19日、HM/HR界はランディー・ローズという偉大なギタリストを失った。悲しみに溺れる日々もままならず、ナイトレンジャーで活躍するブラッド・ギルスを代理起用しての来日公演はなんとか無事に終わったが、その後、元ラフ・カットの日系ギタリストのジェイク・E・リーを迎えての4枚目がこのアルバム。ワイルドで重厚、それでいてどこか哀愁のあるギターサウンドにギターキッズは魅了された。オジー作品の中でも名盤と言える作品。しかしオジーはギタリストの発掘がうまい。 (C)yajt
タワーレコード(2001/12/31)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.3
67%
0%
33%
0%
0%
帝王OZZYが盟友ランディ・ローズを失い失意の中、ギタリストを見つけ作成された3RDアルバム。何ともこのアルバムの噂は凄くてギタリストの選考で最終に残ったのが、元DOKKENのジョージ・リンチとこのジェイク・E・リーだったと言うとんでもない話まで。(G.リンチのOZZYも見て見たいな)しかし、ジェイクのGは凄まじく、聴くものを魅了した。ランディを失い、酒とドラッグに溺れた帝王の起死回生になった、紛れもない名盤。聴く価値はあり!!イヤ、大有り!!
2020/07/19 MR.REAPERさん
0
新たに迎えられたギタリスト、ジェイク・E・リーのテクニカルなプレイが冴え渡る。空耳も有名なタイトル曲「Bark at the Moon」は、スピード感のあるギターリフとサビのドラマティックな展開がカッコいい。早弾きのお手本みたいな最後のギターソロもグッド!
0
発売当初のものと思い、取り寄せまでしたが細部の演奏がLPとは異なる部分があり残念だった。
2014/10/19 Schenkerさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。