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    ユリイカ 2023年12月臨時増刊号 総特集=坂本龍一 1952-2023

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    フォーマット ムック
    発売日 2023年11月01日
    国内/輸入 国内
    出版社青土社
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 9784791704408
    判型 A5

    構成数 : 1枚

    総特集*坂本龍一 1952-2023

    ◆インタビュー
    古い付き合い / 大貫妙子 聞き手・構成=ばるぼら

    ◆記憶の始まり
    坂本龍一を偲んで / 池辺晋一郎
    坂本君の教育実習 / 野村滿男
    《---分散・境界・砂---》の頃のこと / 高橋アキ
    若き日の坂本龍一さんへ / 牧村憲一

    ◆奏者――ピアノ‐キーボード‐シンセサイザー
    電子音楽のコンステレーション / 川崎弘二
    デザインする/される坂本龍一 / 久保田晃弘
    「ポスト・キーボード」のピアノ / 谷口文和
    再び見出された「即興」の方法論的可能性――坂本龍一とインプロヴィゼーション / 細田成嗣

    ◆生き生きとした時間
    教授と共に駆け抜けた七〇年代、僕らの音楽革命 / 渡辺香津美
    すべての瞬間が生きていた! / 加藤登紀子
    永遠に輝き続ける光 / クリス・モズデル 訳=小磯洋光
    彼方へ アーバン・シンクロニテイを極点としたスイングバイ――「地下活動」備忘録として / 佐藤薫
    傷口それ、まだひらいてるし。 / 山崎春美

    ◆音楽/メディア/政治
    千の一九六八年――音の相聞歌 / 平井玄
    坂本龍一の「アジア」――現代音楽以後の道 / 柿沼敏江
    坂本龍一のメディア論的思考――一九八〇年代、なぜ未来派に惹かれたのか / 飯田豊
    坂本龍一と哲学者たち――「音」の所在 / 檜垣立哉
    「不安定な生」と坂本龍一――音楽と社会活動の政治学 / 中條千晴

    ◆同時代人として
    ファインダー越しの邂逅 / 高田漣
    SILENCE 無時間的音楽 / 蓮沼執太
    前夜 / 原摩利彦
    "坂本龍一音楽"の美学 / 狹間美帆
    音楽と/の作曲、イメージと/の機能――校歌制作記 / 網守将平

    ◆呼び交わすインデックス
    「commmons: schola」をおもいだしながら / 小沼純一
    オペラ《LIFE》、生きられた偽史――一二音技法へのリファレンスの再検討から / 白井史人
    作曲という営みの庭――坂本龍一といくつかの小石 / 久保田翠
    〈自己〉を聴く技法としての演奏行為 / 堀内彩虹
    ポストモダンの呼吸を聴く――坂本龍一の「音楽」について / 仲山ひふみ

    ◆座談会
    二〇〇〇年以降の坂本龍一の音楽 / 大友良英+秋山徹次+伊達伯欣

    ◆遺産相続
    それだけではない――現代社会の芸術家 / 三輪眞弘
    TRAVELER / 渡邊琢磨
    坂本龍一、含羞の線 / 千葉雅也
    坂本龍一とメディアアート / 四方幸子

    ◆空に降る
    美貌の青空はどこに――「一音一時」展をめぐるメモランダム / 松井茂
    坂本龍一と雨の降る庭と能――《LIFE》シリーズから《TIME》へ / 原瑠璃彦
    坂本龍一はサウンド・アーテイストではない/でもある / 小寺未知留
    海へ / 髙山花子

    ◆邂逅と瞬間
    翁と坂本龍一様 / 大倉源次郎
    ピアノの弦が、指の先で、そして指の先で、ピアノの弦が。 / 和合亮一
    教授がいたから / 笹公人
    大好きな大人 / 山中瑶子

    ◆ペルソナは語るか
    YMOの/と坂本龍一――「環境」と歴史、切断と継承の間で / 円堂都司昭
    ふ・る・え――『戦メリ』の坂本龍一がもたらしたもの / 田村千穂
    坂本龍一の作詞的行為について / 木石岳
    美しい音楽/美しい技芸――坂本龍一の創作に関する私的な断片 / 西村紗知

    ◆LIFE - endless...
    坂本龍一:INSTALLATION/ART/SOUND / 阿部一直

    装幀=水戸部 功
    表紙写真=Photo by Neo Sora (C)2017 Kab Inc.[表1(コラージュによる)]/Photo by Neo Sora (C)2016 Kab Inc.[表4]

    1. 1.[ムック]

    追悼・坂本龍一
    坂本龍一とはどのような音楽家であったのだろうか、音楽という営為の自律性が起源とともに問い返されることになる。それこそ坂本龍一の問いであったと信じること、出発点はそこにある。われわれはたしかに坂本龍一の時代を生きていた。坂本龍一死去、残響の手前にその音楽を聴き返す。

    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: 坂本龍一

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