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小林秀雄の謎を解く 『考へるヒント』の精神史 新潮選書

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フォーマット 書籍
発売日 2023年10月25日
国内/輸入 国内
出版社新潮社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784106039027
ページ数 304P
判型 B6

構成数 : 1枚

はじめに
序章 『考へるヒント』について考える
一 教科書の小林秀雄
二 戦後デモクラシーと「近代批評」
三 「近代の悪徳」
四 センター試験と「歴史」

第一章 書物の運命
一 『考へるヒント』への視線
二 徳川思想史の試み
三 低迷と復活

第二章 科学から歴史へ
一 伊藤仁斎とエドガー・アラン・ポー
二 原子力の影
三 大衆社会と「伝統」

第三章 徳川思想史の方へ
一 モオツァルトはお好き
二 丸山眞男との対決
三 物のあはれを「知る」こと

第四章 歴史は甦る
一 文藝科小林教授
二 一九四〇年の本居宣長
三 「思ひ出」としての歴史

第五章 伝統と近代
一 歴史の穴
二 戦国と「読書の達人」
三 「近代化」をめぐって
四 政治・言葉・伝統
五 愉しい学問

補記
参考文献
【再録】歴史 小林秀雄
【再録】本居宣長(四十六) 小林秀雄
本書関連作品年表
あとがき

  1. 1.[書籍]

代表作『本居宣長』へと至る、大いなる「思考の冒険」とは?

気楽な随筆に見えた雑誌連載『考へるヒント』は、実は徳川思想史探究の跳躍板だった。モーツァルトやベルクソンを論じていた批評家が、伊藤仁斎や荻生徂徠らに傾倒したのはなぜか。その過程で突き当たった「歴史の穴」とは。ベストセラーを読み直し、人間の知の根源をも探る試みであったことを明らかにする、超刺激的論考。

作品の情報

メイン
著者: 苅部直

その他
フィーチャードアーティスト: 小林秀雄

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