これまで多数の要望がありながら実現していなかった<澤野工房>のLP化シリーズの第五弾。今シリーズは<澤野工房>作品の中でも名盤と称されるタイトルをLP化。ジャケット、収録曲、曲順をそのままにアルバムの世界観をJazz Shinsekaiが忠実に再現。数々の名作カタログが昨今注目のアナログ盤で蘇ります。「最も美しい音」を奏でる"Roberto Olzer"がコンセプトから作り込み、トータル・アルバムとして完成させたNOTTURNO(夜想曲)は、そのタイトルの通り『夜のサウンドトラック』。それは、星降る夜なのか、漆黒の闇に包まれた夜なのか。恋人との夜なのか、一人きりの夜なのか。出逢いの夜なのか、別れの夜なのか……。寄り添うのは3つの弦楽器のやわらかくも深々とした響き。それを名匠 Stefano Amerio のマスタリングが磨き上げる。 (C)RS
JMD(2023/11/01)
果てしなく美を希求するRoberto Olzerが描く夜の彷徨。後世に残すべき真の傑作。待望の完全アナログ化がここに実現した。
これまで多数の要望がありながら実現していなかった「澤野工房」のLP化シリーズの第五弾。今シリーズは「澤野工房」作品の中でも名盤と称されるタイトルをLP化。ジャケット、収録曲、曲順をそのままにアルバムの世界観をJazz Shinsekaiが忠実に再現。数々の名作カタログが昨今注目のアナログ盤で蘇ります。「最も美しい音」を奏でる Roberto Olzer がコンセプトから作り込み、トータル・アルバムとして完成させたNOTTURNO(夜想曲)は、そのタイトルの通り「夜のサウンドトラック」。それは、星降る夜なのか、漆黒の闇に包まれた夜なのか。恋人との夜なのか、一人きりの夜なのか。出逢いの夜なのか、別れの夜なのか……。寄り添うのは3つの弦楽器のやわらかくも深々とした響き。それを名匠 Stefano Amerio のマスタリングが磨き上げる。
発売・販売元 提供資料(2023/10/18)