2013年の『20世紀のノーナ・リーヴス』紙ジャケ再発より10年。"ゼロ年代のノーナ・リーヴス"として、コロムビア・徳間時代(2002-2009)の6タイトルが待望の紙ジャケ仕様で一挙再発!本作は、ゼロ年代の NONA REEVES を象徴する完全無欠のポップ・アルバム!1stシングル「透明ガール」は、プロデュース:矢野博康(Cymbals)、作詞:いしわたり淳治(SUPERCAR)、ベース:高桑圭(GREAT3)、アコースティック・ギター:深沼元昭(Mellowhead / PLAGUES)、そしてコーラスに土岐麻子(Cymbals)と最強のメンバーを迎えた真夏のきらめく一大絵巻。2ndシングルは、ライヴで最も演奏される定番「ラヴ・アライヴ feat. 宇多丸(RHYMESTER)」。これぞ、ノーナ!すべての曲が金字塔、全10曲収録。 (C)RS
JMD(2023/11/01)
2013年の「20世紀のノーナ・リーヴス」紙ジャケ再発より10年。「ゼロ年代のノーナ・リーヴス」として、コロムビア・徳間時代(2002-2009)の6タイトルが待望の紙ジャケ仕様で一挙再発!西寺郷太、奥田健介によるセルフ・ライナーノーツ、ノーナ3人による最新の座談会を大山卓也がまとめた楽曲解説がそれぞれ封入!
9th Album 2006年2月22日発売 『3X3』
ゼロ年代のNONA REEVESを象徴する完全無欠のポップ・アルバム!1stシングル「透明ガール」は、プロデュース:矢野博康(Cymbals)、作詞:いしわたり淳治(SUPERCAR)、ベース:高桑圭(GREAT3)、アコースティック・ギター:深沼元昭(Mellowhead / PLAGUES)、そしてコーラスに土岐麻子(Cymbals)と最強のメンバーを迎えた真夏のきらめく一大絵巻。2ndシングルは、ライヴで最も演奏される定番「ラヴ・アライヴ feat. 宇多丸(RHYMESTER)」。これぞ、ノーナ!すべての曲が金字塔、全10曲収録。
発売・販売元 提供資料(2023/10/13)
ポップスの天才児、西寺郷太率いるNONA REEVESのニュー・アルバムは、アイズレー・ブラザーズのあの名盤を想起させるタイトルからしてたまらない! 腰が動き出してしまうディスコ・チューンの数々は、Rhymesterの宇多丸師匠ら豪華ゲスト陣の参加でクォリティーもさらにアップ! スカに挑戦したナンバーなども注目ですが、スティーヴィー・ワンダー“Too High”のカヴァーに至っては、もはや無敵?
bounce (C)井原 邦雄
タワーレコード(2006年03月号掲載 (P100))