第66回グラミー賞(R)で11部門にノミネート!2023年最大のグローバル・ヒット・サウンドトラック『BARBIE THE ALBUM』に3曲を追加収録した"ボーナス・トラック・エディション"が発売!!
映画本編にも登場するデュア・リパをはじめ、リゾやミッキー・ミナージュ、アイス・スパイス、チャーリーXCXにエイバ・マックスなどなど超・超・超豪華アーティストをフィーチャーしたスーパーにポップでダンサブルなアルバムがさらにパワーアップして登場!!!

2024年にデビュー65周年を迎えるファッションドール・バービーが初めて実写化映画に!
1959年にアメリカでデビューし、日本でも愛されているバービーの世界を『レディ・バード』『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』のグレタ・ガーウィグ監督が映像化した映画『バービー』。スタイリッシュなファッションと完璧なスタイルで、多くの女性を虜にしてきたバービー役を務めるのは、映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』でアカデミー主演女優賞に輝き、『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』ではアクションシーンを披露したマーゴット・ロビー。バービーの恋人、ケンを演じるのは、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー主演男優賞にノミネートされた、ライアン・ゴズリング。二人の他、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のシム・リウや、"人間の世界"で出会う玩具メーカー「マテル社」の社長役として『プロデューサーズ』、『主人公は僕だった』でゴールデングローブ賞にノミネートされたウィル・フェレルほか、ケイト・マッキノン、エマ・マッキー、ジョン・シナ、そしてシンガーソングライターでファッションモデルのデュア・リパ、さらには『クィーン』で第 79 回アカデミー賞主演女優賞を受賞したヘレン・ミレンなど、豪華俳優陣がキャストに名を連ねている。(1/2)

発売・販売元 提供資料 （2023/11/17）

世界的に大きな話題を集めた映画『バービー』だが、バービーとケンが、ピンクに彩られた完璧でハッピーな毎日が続く＜夢＞のようなバービーランドから、完璧とは程遠い人間の世界＜リアルワールド＞に迷い込むドリーム・ファンタジーの物語を華やかに盛り上げるサウンドトラックも豪華な顔ぶれでこちらも大きな注目と話題を集めた。映画本編にも出演しているデュア・リパをはじめ、ニッキー・ミナージュにアイス・スパイス、リゾやキャロルG、チャーリーXCX、ピンクパンタレス、エイバ・マックス、カリードにザ・キッド・ラロイ、テイム・インパラにハイム、ゲイルなどなど今が旬のアーティストが大集合。さらにライアン・ゴスリングも"ケン"として1曲披露している。そして本サウンドトラックのエクゼクティヴ・プロデューサーを務めるのは、DJ/プロデューサー/アーティストとして数々のヒット作を世に送り出しているマーク・ロンソンと映画監督のグレタ・ガーウィグが務めている。

映画からは、デュア・リパの「Dance The Night」をはじめ、ニッキー・ミナージュ&アイス・スパイスの「Barbie World (with Aqua)」やビリー・アイリッシュの「What Was I Made Of?」などのヒットが生まれ、"史上最高の映画サウンドトラック"(コスモポリタン)、"世界トップのポップ・ヒットメイカー図鑑のような珠玉のポップ・ナンバーを集めたアップビートで没入感の高いサウンドトラック"(ビルボード)、"現代最もビッグなポップ・スターを集めた本物のおもちゃ箱"(Grammy.com)などメディアからも絶賛を集めた。そして11月頭に発表となった第66回グラミー賞(R)のノミネートでは映像サウンドトラック作品としては初の11部門にノミネートされるという快挙を成し遂げた。

第66回グラミー賞(R)で最優秀レコードと最優秀楽曲など5部門にノミネートされたビリー・アイリッシュ「What Was I Made Of?」、最優秀楽曲含む2部門にノミネートされたデュア・リパ「Dance The Night」、同じく2部門にノミネートされたNicki Minaji &Ice Spice「Barbie World (with Aqua)」を収録した本サウンドトラック。グラミー賞の最優秀映像作品楽曲ではノミネート5曲のうち、4曲が『BARBIE THE ALBUM』からの楽曲だったことを考えると2023年最大の映画サウンドトラックという呼び名も大げさなものとは思えないだろう。

しかし本作の最大の魅力は、単なるサウンドトラックではなく、今聴いておくべき注目のアーティスト/楽曲をフィーチャーしたカラフルなポップ・ショウケース・アルバムでもあることだ。今回リリースとなる"ボーナス・トラック・エディション"には、オリジナルのサウンドトラックに収録されていた16曲に加え、話題のK-POPアーティスト、FIFTY FIFTYの「Barbie Dreams (feat. Kaliii)」、今やアメリカを代表するシンガーソングライターへと成長したブランディ・カーライルとキャサリン・カーライルとの「Close To Fine」、さらに映画でケン役として登場しているライアン・ゴスリングによるマッチボックス・トゥエンティ―の大ヒット「Push」のカヴァーなど3曲を追加収録している。(2/2)

発売・販売元 提供資料 （2023/11/17）

As over-the-top and stuffed with star power as its namesake film, Barbie: The Album is a pop extravaganza that matches the 2023 global cinema phenomenon. Produced and curated by pop maestro Mark Ronson, the set features the talents of all your favorite early-2020s pop stars. Dua Lipa (starring as Mermaid Barbie in the movie) contributes an appropriately dancefloor-friendly disco throwback bop, "Dance the Night," which topped charts across the planet, while Charli XCX injects her hyperpop energy into "Speed Drive," which interpolates Toni Basils cheerleader chant from "Mickey." Ava Max and Sam Smith add cheekiness and drama to the set with tracks that sound very much like Ava Max and Sam Smith (in the best way possible). Fans who have seen the movie will recognize Lizzos "Pink," Ryan Goslings showcase ballad "Im Just Ken," and Billie Eilishs heartbreaking, self-aware "What Was I Made For?" And although Aqua themselves are not present here, "Barbie World" samples that 90s classic with tough verses traded between Nicki Minaj and Ice Spice. Theres a genre for everyone as Karol G, Tame Impala, Dominic Fike, HAIM, the Kid LAROI, Khalid, PinkPantheress, and many more join forces to represent Barbies and Kens of all types. Barbie: The Album is a celebration as colorful and uplifting as the movie itself, and both are highly recommended. [For fans in search of Goslings beachside acoustic take on "Push" and Brandi Carliles cover of Indigo Girls "Closer to Fine," the deluxe "Best Weekend Ever Edition" is the place to go.] ~ Neil Z. Yeung

Rovi