オジー・オズボーン『Bark At the Moon』(邦題:月に吠える)の発売40周年記念アナログ盤
ランディ・ローズの悲劇的な事故死を乗り越えるべく、新たなギタリストに元ラット~ラフ・カットのジェイク・E・リーを迎えた体制によって制作された3枚目のオリジナル作。
狼男に変身したオジーが写るジャケットも衝撃的ながら、リーの溌剌としたプレイによって刺激を受けた"帝王"オジーの奮闘ぶりとバンド・メンバーが織りなすドラマティックなサウンドが魅力の作品。バラード「ソー・タイアード」が全英20位とヒットした。(1983年作品)
発売・販売元 提供資料(2023/10/13)
Ozzy Osbourne finds a permanent replacement for Randy Rhoads in Jake E. Lee, a more standard metal guitarist without Rhoads' neo-classical compositional ability or stylistic flair. Still, Osbourne and his band turn in a competent, workmanlike set of heavy metal featuring the crunching title track, whose video (featuring Osbourne dressed as a werewolf) became popular on MTV. Unfortunately, substance abuse problems would prevent Osbourne from releasing another record up to the standards of Bark at the Moon for nearly the rest of the decade. ~ Steve Huey
Rovi
1982年3月19日、HM/HR界はランディー・ローズという偉大なギタリストを失った。悲しみに溺れる日々もままならず、ナイトレンジャーで活躍するブラッド・ギルスを代理起用しての来日公演はなんとか無事に終わったが、その後、元ラフ・カットの日系ギタリストのジェイク・E・リーを迎えての4枚目がこのアルバム。ワイルドで重厚、それでいてどこか哀愁のあるギターサウンドにギターキッズは魅了された。オジー作品の中でも名盤と言える作品。しかしオジーはギタリストの発掘がうまい。 (C)yajt
タワーレコード(2001/12/31)