| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2023年10月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | スイッチパブリッシング |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784884186081 |
| ページ数 | 128P |
構成数 : 1枚
特集 INI 11 SOULS in SEOUL
表紙は漢江をバックに撮った集合写真。ソウルの街中を舞台としたスペシャルフォトセッションを一挙掲載(全撮影・浅田政志)
韓国ソウルで行われたINIと浅田政志とのスペシャルフォトセッションを一挙掲載。表紙撮影はINIがこれからどこへ向かうのかを占うように、ソウル中心を流れる河川・漢江をバックに行った。中面では舞台を街中に移し、ソウルの街を歩くメンバー11人のありのままを切り取るとともに、1人1ページのモノクロポートレイト撮影を敢行。リラックスした姿と、真摯に未来を見つめる眼差し。INIのさまざまな表情をぜひ本誌にて。
INIメンバー11人の個別インタビュー掲載
11人の表現者が語るデビューから現在、そしてINIの未来とは。
池崎理人*[型にはまらない遊び心]
尾崎匠海[INIと自分が目指す未来]
木村柾哉[MINIがいるからINIがいる]
後藤威尊[INIのバランサー]
佐野雄大[誰かの心の支えになる]
許豊凡[多様な世界に触れていく]
高塚大夢*[武器である声を生かして]
田島将吾[開放的にアクティブに]
西洸人[時代のトレンドを作る]
藤牧京介[INIの歌=自分]
松田迅[等身大の二十歳の思い]
さらに11人それぞれに訊いた、INIの楽曲のお気に入りの歌詞を掲載します。
*崎は「立崎」が正。
*高は「梯子高」が正。
鈴木敏夫「ジブリ論」完結編ロングインタビュー20ページ(訊き手 池澤夏樹)
宮崎駿*10年ぶりの新作『君たちはどう生きるか』公開から3カ月。一切の事前宣伝なく公開され、それから約1カ月後に発売した雑誌「SWITCH 特集 ジブリをめぐる冒険」は、宮崎駿によるアオサギ男の全貌を表誌に迎えるとともに、合計5万字に及ぶ鈴木敏夫ロングインタビュー(訊き手 池澤夏樹)や声優陣、スタッフ陣のインタビューを80ページにわたり刻んだ。
そして今回、映画公開後再び池澤夏樹は鈴木敏夫の元を訪ねた。鈴木敏夫が赤裸々に語る映画の反響や映画業界全体の分析、声優陣のキャスティング秘話、米津玄師による主題歌「地球儀」について、あらためて語る宮崎駿との制作の日々などを通して、鈴木敏夫とは何者か、プロデューサーの仕事とは何か、ジブリとは何かに迫っていく濃密な2万3千字ロングインタビューを掲載。
3カ月にわたる雑誌「SWITCH」「ジブリをめぐる冒険」完結編にご期待ください。
*崎は「立崎」が正。
『ゴジラ-1.0』、未知の"体感"を描く
『シン・ゴジラ』から7年。『ALWAYS 三丁目の夕日』『永遠の0』の山崎貴監督が国内随一のVFXで描く『ゴジラ-1.0』。その制作の舞台裏に迫る。
神木隆之介[重圧を乗り越えて]
山田裕貴[壮大な映像の裏で]
山崎貴[ゴジラを現実にする]
渋谷紀世子[工夫が生む表現]
岸田一晃[時代を映す鏡]
オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で選出された11人によって2021年11月3日にデビューしたINIは"グローバルボーイズグループ"を目指して駆け抜けてきた。昨年小誌はデビュー1年目のINIを1人1ページのポートレイトで記録した。デビューから2年、2NDアリーナツアーを控える今、11人の現在地と見据える未来をあらためて記録するべく、韓国ソウルで写真家・浅田政志とのフォトセッションとメンバー個別インタビューを敢行。40ページのINI表紙巻頭特集です。

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