Jazz
CDアルバム
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メタ・ルース・アンド・ニッピ・シルヴェンズ・バンド('78)<初回限定生産盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年12月06日
国内/輸入 国内
レーベルP-VINE
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 PCD-94185
SKU 4995879941850

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:38:13

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Just The Way You Are
      00:05:17

      録音:Studio

      作: Billy Joel

    2. 2.
      Zazueira
      00:03:07

      録音:Studio

      作: Jorge Ben

    3. 3.
      Feel Like Making Love
      00:04:05

      録音:Studio

    4. 4.
      Rosie
      00:03:54

      録音:Studio

    5. 5.
      Street Walking Women
      00:03:36

      録音:Studio

    6. 6.
      For Peace And Love
      00:03:00

      録音:Studio

    7. 7.
      Oh Lori
      00:03:25

      録音:Studio

      作: Alessi

    8. 8.
      Here We Are Falling In Love
      00:04:06

      録音:Studio

    9. 9.
      What A Difference A Day Made
      00:03:06

      録音:Studio

    10. 10.
      You've Got A Friend
      00:04:33

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Meta Roos & Nippe Sylwens Band

その他
アーティスト: Meta RoosNippe Sylwen

オリジナル発売日:1978年

商品の紹介

フロアーキラーなブラジリアン・ジャズ名盤が再発!
長らく入手困難となっていたクラブ・ジャズとしても人気の2ndアルバム(オリジナル1978年発売)がCD&レコードで再発!当時24歳のメタ・ルースの歌声とブラジリアンなアレンジがとにかく爽やか、数々のフロアをお洒落に沸かせてきた名カバーの(2)「Zazueira」や(8)「Here We Are Falling In Love」は当然ながら必聴ですが、マリーナ・ショウ(5)「Street Walking Women」など改めて聴き惚れる名曲がズラリ!色褪せない名盤!!
タワーレコード(2024/02/23)

ヨーロピアン/ブラジリアン・ジャズのクラシックとして愛される、北欧スウェーデンの歌姫メタ・ルースの1978年セカンド・アルバムが待望のアナログ・リイシュー!

北欧はスウェーデンが誇る歌姫、メタ・ルースがキーボーディスト、ニップ・シルヴェンズと組みリリースした、1978年のセカンド・アルバム。
エリス・レジーナの名演で名高いジョルジ・ベン作「Zazueira」とニール・セダカ「Here We Are Falling Love Again」という数多のフロアーを沸かせてきた2曲のクラブ・ジャズ・クラシックスをはじめ、ビリー・ジョエル「Just The Way You Are」、ロバータ・フラック「Feel Like Making Love」、マリーナ・ショウ「Street Walking Women」、キャロル・キング「You've Got A Friend」など、数々の名曲を素晴らしいポップセンスにて清涼感たっぷりにアレンジ。帯付仕様にて待望のリイシューです!
発売・販売元 提供資料(2023/10/02)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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P-VINEはやってくれる。久しぶりのリイシューだが、P-VINEが引き受けてくれた。以前のCD版はLPレコード版とは異なる配曲(選曲と並び)であり、ボーナス・トラックも含め、既発盤と同じボリュームでのリマスター仕様を期待したいところであったが…。
さて、メタ・ルースの国籍はスウェーデンだが、個人的にブラジルの香りを感じるのは、「Zazueira」などをそつなく唄っていたことだけではない。彼女の唄う「素顔のままで」が”カフェ・アプレミディ”シリーズに取り上げられ、南米色に馴染んでいたからだろう。『ヴェール』というタイトルどおり"緑"を基調とするアルバムで、この曲がアルバムのオープニングを飾っていた。ついでに言うと、エンディングにも同名曲のジャズ演奏ヴァージョンが使われるなど、洒落た演出が施されていた。
さて、本作にはビリー・ジョエルの他、多くの有名アーティストの楽曲が取り上げられていて、どれも仕上がりは上々だ。アレッシーの「Oh Lori」にもチャレンジするなど、”歌姫”としての実力を如何なく発揮している。ロバータ・フラックの「愛のためいき」などは夏のそよ風のようにやさしい。
余談だが、「素顔のままで」のカヴァーといえば、バリー・ホワイトやダイアン・クレールなど、名演ばかりだ。原曲の質の高さが覗える。
もう一つ、悪乗りしてP-VINEにリイシュー要望をリクエストしたい。この勢いで、是非ともレスリー・パールの『おしゃれな関係』をお願いする。個人的には残された数少ないCD化のピースだからだ。”タワー・レコード限定”でも構わないのだが…。
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