販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2023年10月03日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784046061522 |
| ページ数 | 192 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
第1章 その悩み、実はただの「思い込み」なだけ
第2章 限りある時間をやるくりする方法
第3章 学校で習わないけど大切な「お金の使い方」
第4章 子育てが終わったあとにどう生きるか
第5章 親も子も一緒に成長するか「人生は楽しい」
親が変われば子どもも変わる! すべての親が読むべき必読書!
「なんで塾に行かないの!」
「勉強しなさい!」
「ゲームばっかりして……」
親なら、一度はそうした言葉を子どもに投げかけた経験がある方も多いかもしれない。
けれど、子どもは本当に勉強していないのか。なぜ塾に行かなければいけないのか。
そもそも親自身が「~しなければならない」という考えに縛られているのではないだろうか。
時代が変われば、子どもに必要な能力も変わる。
社会が変われば、子どもの思考も変わる。
世界が身近になれば、子どもの視野も変わる。
本書は、そうした社会変化を鑑みながら、世界と日本を比較し、「~しなければならない」といったマインドブロック(思い込み)をはずし、子どもも親も一緒に成長できる秘訣を紹介する一冊。
著者は、ディリーゴ英語教室の代表を務める廣津留真理氏。
周りに振り回されない独自の子育て・家庭学習法で娘の廣津留すみれ氏はハーバード大学首席で卒業、ジュリアード音楽院を経て現在はバイオリニストとして活動。
自身も娘の大学進学を機に起業し、現在の英語塾を運営している。
そんな廣津留真理氏が、かつての経験を軸に、また現在サマースクールなどで接するハーバード生や若者などとの交流から得た知見を活かして、これからの親が身につけるべき考え方を紹介する。
今は父親も母親も、働きながら子どもを育てなければならない、大変な時代かもしれない。
けれど、そんなときだからこそ、何かをあきらめるのではなく、子どもも自分も家族みんなで「自分らしい生き方」をすることが大切。
すぐには無理かもしれないけれど、本書を読めば、きっと幸せな未来に変わるに違いない。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
