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構成数 : 1
はじめに
全ては「自分たちの事業をより良くしたい」という想いから
コト、モノづくりの不都合な真実
本書にかける想い
第1章 D2Cとは ~ダイレクトチャネルからD2C へ
世界で広がるD2C
従来のメーカービジネスとD2Cが担う領域
D2Cの定義~3つのデジタル化
D2Cが可能にしたこと
マスチャネルとD2Cの違い
D2C化が求められる理由
D2Cのビジネスルール
D2C化がもたらすメーカービジネスの変化
D2Cをはじめる新興プレイヤー
4象限で捉えるD2Cビジネス
第一次D2CブームとYouTuberブーム
第2章 D2C THE MODEL
D2C THE MODELとは
D2C THE MODELフレームワークの重要視点とKPI
理想的な事業グロースプロセス
D2CのKPI設計
第3章 業界/商流/事業運営体制
業界プレイヤーと商流
D2C事業の運営と役割
事業フェーズ別の運営体制
第4章 事業戦略
D2Cの事業戦略の考え方
D2Cで使えるフレームワーク
D2Cの事業モデル
D2Cの収益構造
第5章 事業ローンチ
D2Cの立ち上げマイルストーン
D2C事業の「後戻り不可リスト」
D2Cビジネス失敗要因25選
第6章 プロダクトとマーチャンダイジング
D2Cビジネスの手段の幅と質を最大化する
D2Cのプロダクト/マーチャンダイジングの考え方
顧客は何にお金を支払うのか
D2Cに向いている商材の要件
D2Cのプロダクト/マーチャンダイジングの基本プロセス
クロスセル商品の考え方
プロダクトとサービスオファー
リサーチやテストの捉え方
第7章 マーケティングとチャネル
D2Cのマーケティング全体像
-マーケティング施策種別
-チャネル施策種別
D2Cと従来型メーカーのマーケティングの違い
D2CマーケティングのKPI改善ドライバー
-売れなかったものが売れるようになるきっかけ
ルートポートフォリオマネジメント(RPM)
-デジタルマーケティングによる新規獲得手法パターン
-D2Cのメジャーな決済手段早見表
-D2Cの主要な集客方法一覧
ECの販売手法類型と、対応する販売サイトの型の違い
-ECの販売手法類型
-D2Cにおける販売サイトの型の違い
-LP型サイトと総合型ECサイトのCVR差
-間接LP(クッションLP)とは
新規顧客獲得コストの決定ロジックと、CVRの差によるD2Cビジネスの投資効率の違い
-CVR2倍=売上2倍ではないD2Cビジネス
「売れる」店舗設計の考え方
-新規顧客獲得の最大化に向けた鉄則
-顧客はどこで離脱するのか
人の行動を促す根源的欲求と、LPの鉄板構成要素
-サイト情報で常に意識すべきこと
商材特性別D2Cグロースモデル
-少SKUから開始可能な事業
-多SKUから開始する事業
第8章 CRMとLTV
D2CのCRM / LTVプロセス
CRM / LTVプロセスの各施策
CRM / LTVのKPI改善ドライバー
CRM / LTVプロセスにおける分析設計
カスタマージャーニーを用いたCRM / LTV施策設計
顧客満足度を上げ、事業リスクを下げるためのCS /フルフィルメント/ショップ運用
第9章 システムとデータ
世の中のシステム業界動向
-SI・パッケージ
-SaaS
-グローバルではSaaSがデファクトスタンダード
SaaSとSIの特徴
-SaaSとSIの開発の仕組み
-SaaSとSIの比較
-SaaSとSIのハイブリッド「ヘッドレスコマース」
D2Cのシステム選定
-事業フェーズ
-ターゲットの市場規模
-マーケティングの独自性
ECシステムで変わるD2Cの成否
-デジタル化が引き起こす麻痺
-ECシステムをコストで選んではいけない理由
ECシステム選定時の具体的なポイント
-SaaS
-SI
-自社開発を選択する際の注意点
ECシステム選定で後戻りできないポイント
D2Cデータ管理のあるべき姿
-事業全体に対するマーケティング費用対効果を確認
-広告媒体ごとにユニットエコノミクスの可否を判断し、
-適切なマーケティングコストのアロケーションを実現
-D2Cの次世代データ管理
-データ統合管理の落とし穴
-データ活用が進まない構造的な理由
統合コマースプラットフォーム
-(1)専門性の排除
-(2)自動化
-(3)シームレスなデータ活用
おわりに
D2C関連用語集
読者特典
D2Cを活用し成功を目指す、すべての方へ。「累積流通総額約4,000億円」を達成するECプラットフォーマーのCOO、CMOの2人が、D2Cビジネスの成功確率を最大化するための方法論をまとめた超実践的バイブル
北の達人コーポレーション木下勝寿氏
-この通りやれば100億まではいけるはず。
アンカー・ジャパン猿渡歩氏
-EC/D2Cを活用したい、しきれていない全てのブランドに。
2025年には4兆円近くの市場規模に成長すると言われる「D2C」。
このD2Cは「3つのデジタル化」を背景に、新規参入のメーカー事業者でもIPOを目指すまでの急成長を実現することを可能にしました。
そして今、多くのメーカー・リテール事業者は、今後の競争力の担保のためにデジタルを最大限に活用したD2Cシフトを迫られています。
しかし、D2C化はあらゆる商売をDXするために必須の手段であり、国内でも多くの事業者がD2C化を目指すも、成功ブランドの事例はまだ多くはありません。
そして、その大きな要因は、D2Cの黎明期から成功と失敗を繰り返し、チャレンジし続けてきた事業者のみが保有している「集合知」の不足にあります。
どれだけ優れたプロダクトを保有していても、従来のメーカー業・リテール業とD2Cの本質的な違いをふまえた戦略に則った事業運営が行われない限り、成功確率は著しく下がってしまうのです。
本書は、国内D2C黎明期より数多くのD2Cビジネスに携わってきた2名の著者による、D2Cを主軸にしたビジネス戦略構築の考え方から、日本のD2Cブランドが効率的かつ持続的な成長を実現するためのプロセスを体系的に紹介する実践ガイドです。
また、デジタル活用力を高めることが所与となるD2Cの事業基盤となるシステムやデータに関するあるべき考え方にも具体的に踏み込んでいきます。
コトやモノづくりに多くの情熱を注ぐ事業者の方々にとって、本書が知識やノウハウの格差によって望まぬ結果を招いてしまわないための「銀の弾丸」になれたら幸いです。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2023年09月29日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | インプレスコミュニケーションズ |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784295408840 |
| ページ数 | 256P |
| 判型 | A5 |

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