デビュー50周年記念。ボスの名盤の数々が初の高品質BSCD2化!日本独自紙ジャケット仕様で1973年~2014年までの全25Tを3期に分けて発売。第三弾は2005年~2014年までの作品を8Tリリース。今作『マジック』は2007年発表。全米1位を記録。2002年『The Rising』以来5年ぶりのEストリート・バンドとのスタジオ作。マネージャーのジョン・ランダウ曰く「ハイ・エナジー・ロック・アルバム」と称し、更には「初期のレコードのようなポップで、ロマンティックなタッチ」もあり、ファースト・シングルは「まさにアンセム(賛歌)」。ブレンダン・オブライエンは「ディランの『ブロンド・オン・ブロンド』やストーンズ『メイン・ストリートのならず者』の雰囲気も」と語る。ローリング・ストーン誌の2007年アルバム・トップ50で2位。 (C)RS
JMD(2023/09/28)
【デビュー50周年記念】ボスの名盤の数々が初BSCD2紙ジャケ化!
デビュー50周年記念。ボスの名盤の数々が初の高品質BSCD2化!日本独自紙ジャケット仕様で1973年~2014年までの全25Tを3期に分けて発売。第三弾は2005年~2014年までの作品を8Tリリース。
今作『マジック』は2007年発表。全米1位を記録。2002年『The Rising』以来5年ぶりのEストリート・バンドとのスタジオ作。マネージャーのジョン・ランダウ曰く「ハイ・エナジー・ロック・アルバム」と称し、更には「初期のレコードのようなポップで、ロマンティックなタッチ」もあり、ファースト・シングルは「まさにアンセム(賛歌)」。ブレンダン・オブライエンは「ディランの『ブロンド・オン・ブロンド』やストーンズ『メイン・ストリートのならず者』の雰囲気も」と語る。ローリング・ストーン誌の2007年アルバム・トップ50で2位。
紙ジャケはオリジナルUS初版LPアートワークを再現/帯は1984年『BORN IN THE U.S.A.』発売時に再発された共通デザインで新規作成(巻き帯)。
2007年マスター
発売・販売元 提供資料(2023/09/25)
『Born In The U.S.A.』以来の感触だ。ボスのロックが七色に煌めいている。いったい何年ぶり? そうか23年か。戦友のEストリート・バンドとガッチリ肩を組み、〈バック・トゥ・ストリート〉したこの新作は、スマイリーなクラレンス・クレモンズのサックスが鳴り響くボス流リズム&ブルース曲やビーチ・ボーイズへのオマージュ・ソングなど昂揚感たっぷりのメジャー・コード系ナンバーが満載だ。随所で聴けるピアノ・フレーズが70年代の彼らを彷彿とさせ、嬉しくなる。この前向きさこそがいまの俺のメッセージ――ここではそんなボスの声が聞こえてくるようだが、なるほど、シリアスなタッチの近作よりもずっと説得力や破壊力が上回っているように思う。若いリスナーの入り口としても最適な一枚でしょう!
bounce (C)桑原 シロー
タワーレコード(2007年11月号掲載 (P77))