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Talking Rock ! (トーキング・ロック) 2023年 11月号 [雑誌]
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商品の情報
フォーマット |
雑誌 |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2023年10月10日 |
---|---|
規格品番 |
- |
レーベル |
|
ISBN |
4910166611131 |
商品の説明
表紙巻頭は10月11日に3rdフルアルバム『Catch Up』をリリースするWANIMA!! もちろんメンバー全員での撮影とロングインタビューで同作についてたっぷりと話を聞いています!
他に関ジャニ∞のライブリポートに04 Limited Sazabys、BLUE ENCOUNT、ヤングスキニー、くるり等のロングインタビューを掲載!
他に同号では関ジャニ∞のライブリポートに04 Limited Sazabys BLUE ENCOUNT ヤングスキニー くるりのロングインタビュー、さらにドミコ SIX LOUNGE KALMAのインタビューなどを掲載!
作品の情報
収録内容
構成数 | 1枚
●WANIMA(表紙巻頭)
●関ジャニ∞
●04 Limited Sazabys
●BLUE ENCOUNT
●ヤングスキニー
●くるり
●ドミコ
●SIX LOUNGE
●KALMA
●Maki
●鉄風東京
●ケプラ
●帝国喫茶
WANIMA
表紙巻頭は3rdフルアルバム『Catch Up』を10月11日にリリースするWANIMA。昨年に続き9月に地元・熊本で開催した主催野外フェス『1CHANCE FESTIVAL 2023』が大成功を収め、そのエネルギーがそのまま凝縮されたかのような感動と興奮を覚える今作の『Catch Up』は、一つの決意を持って強く前に進まんとする彼らの意思を赤裸々に示した曲も多く、どこから聴いてもWANIMAの魅力にあふれた彼らの今を余すことなく収めた作品です。メンバー全員で今作に込めた想いと収録の全20曲について全曲解説スタイルで話を聞きました!
関ジャニ∞
デビュー20周年のキックオフライブ『KANJANI∞ 20FES ~前夜祭~』を9月9日に富士急ハイランド・コニファーフォレストで開催した関ジャニ∞。"KANJANI∞ FESTIVAL SESSIONS 2023"を今夏の新たな挑戦に掲げ、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023』と『1CHANCE FESTIVAL 2023』に出演した彼らの夏の集大成となった本イベントでは、さらにパワーアップしたバンドアンサンブルを披露し、多くのエイターを興奮の渦に巻き込んだその一夜限りのお祭りの模様を『1CHANCE FESTIVAL 2023』のリポートとともにお届け!
04 Limited Sazabys
今年バンド結成15周年を迎えた04 Limited Sazabysが、それを記念して初のセルフカバーアルバム『Re-Birth』を10月18日にリリース! 計6組のアーティストがリアレンジを手掛け、彼らの人気楽曲がアコースティックを主軸に原曲とはまるでかけ離れた表情豊かなサウンドに生まれ変わり、04 Limited Sazabysの音楽の新たな魅力を伝える最高に素晴らしい作品です! 同作を作るに至った経緯と、その収録の全11曲について、フロントマンのGEN(vo&b)にじっくりと話を聞きました!
●関ジャニ∞
●04 Limited Sazabys
●BLUE ENCOUNT
●ヤングスキニー
●くるり
●ドミコ
●SIX LOUNGE
●KALMA
●Maki
●鉄風東京
●ケプラ
●帝国喫茶
WANIMA
表紙巻頭は3rdフルアルバム『Catch Up』を10月11日にリリースするWANIMA。昨年に続き9月に地元・熊本で開催した主催野外フェス『1CHANCE FESTIVAL 2023』が大成功を収め、そのエネルギーがそのまま凝縮されたかのような感動と興奮を覚える今作の『Catch Up』は、一つの決意を持って強く前に進まんとする彼らの意思を赤裸々に示した曲も多く、どこから聴いてもWANIMAの魅力にあふれた彼らの今を余すことなく収めた作品です。メンバー全員で今作に込めた想いと収録の全20曲について全曲解説スタイルで話を聞きました!
関ジャニ∞
デビュー20周年のキックオフライブ『KANJANI∞ 20FES ~前夜祭~』を9月9日に富士急ハイランド・コニファーフォレストで開催した関ジャニ∞。"KANJANI∞ FESTIVAL SESSIONS 2023"を今夏の新たな挑戦に掲げ、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023』と『1CHANCE FESTIVAL 2023』に出演した彼らの夏の集大成となった本イベントでは、さらにパワーアップしたバンドアンサンブルを披露し、多くのエイターを興奮の渦に巻き込んだその一夜限りのお祭りの模様を『1CHANCE FESTIVAL 2023』のリポートとともにお届け!
04 Limited Sazabys
今年バンド結成15周年を迎えた04 Limited Sazabysが、それを記念して初のセルフカバーアルバム『Re-Birth』を10月18日にリリース! 計6組のアーティストがリアレンジを手掛け、彼らの人気楽曲がアコースティックを主軸に原曲とはまるでかけ離れた表情豊かなサウンドに生まれ変わり、04 Limited Sazabysの音楽の新たな魅力を伝える最高に素晴らしい作品です! 同作を作るに至った経緯と、その収録の全11曲について、フロントマンのGEN(vo&b)にじっくりと話を聞きました!
BLUE ENCOUNT
今年7月の『Talking Rock! FES.2023』では、急遽出演キャンセルとなったHump Backの代役で出演し、アグレッシブなセットリストで盛り上げてくれたBLUE ENCOUNTが、9月にシングル「アマリリス」を、そして今年2月の2度目の日本武道館公演の模様を収めた映像作品を10月11日にリリース! その武道館と、6月の「有罪布告」&「アマリリス」の秀逸な2枚のシングルについて。そして彼らがリスペクトするELLEGARDENとの2マンライブを地元の熊本で行う対バンツアーへの意気込みについて田邊駿一(vo&g)、江口雄也(g)、高村佳秀(ds)に話を聞きました!
ヤングスキニー
9月27日にメジャー1stEP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』をリリースしたヤングスキニー。4月に行われたワンマンツアーを含め、前回の取材=23年3月の1stアルバム『歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた』以降を振り返りつつ、バンド史上初となる2曲の書き下ろしタイアップ楽曲や、人気&定番曲の再録バージョンを収めるなど、また一つバンドの新たな表情を見せた全5曲入りのメジャー1stEPについてメンバー全員に話を聞きました!
くるり
オリジナルメンバーだったドラムの森信行とともに約20年ぶりに制作した14thアルバム『感覚は道標』を10月4日にリリースしたくるり! スタジオ環境にもこだわり、初期のスタイルと同じジャムセッションを基盤に作り上げたという今作は、メンバーの中から滲み出てくる感覚を道標に作り上げた"これぞロックバンド・くるり"の音楽がたっぷりと楽しめる一枚。フロントマンの岸田繁に、オリジナルメンバー3人で作ることになった経緯を尋ねつつ、『感覚は道標』に収録の全13曲について丁寧に話を聞きました。
ドミコ
9月27日にミニアルバム『肴(読み:あて)』をリリースした2ピースロックバンドのドミコ。本誌21年11月号のバックカバーで特集した前回の取材=21年10月のフルアルバム『血を嫌い肉を好む』以降の流れを整理しつつ、ドミコらしいブリティッシュサイケな楽曲やドリーミーなミドルスローのナンバーなど、バラエティ豊かな全5曲を収めた本作について、さかしたひかる(vo&g)と長谷川啓太(ds)にじっくりと話を聞きました! 最高にカッコいい写真も必見です!
SIX LOUNGE
2年半ぶりのフルアルバム『FANFARE』を9月20日にリリースしたSIX LOUNGE。前回の取材=21年4月の3rdフルアルバム『3』以降に生じた自分たちの音楽のアプローチに対する気持ちの変化と、レーベル移籍に伴う環境の変化、そして22年10月の1st EP「ジュネス」と23年3月のシングル「キタカゼ」での新たなサウンドワークへの挑戦を経て完成させた本作に込めた想いとそれぞれの楽曲についてメンバー全員に話を聞きました!
KALMA
10月9日にKT Zepp Yokohamaで開催する『Talking Rock!の日2023 横浜編』に出演いただくKALMAが、10月18日にミニアルバム『ムソウ』をリリース! 今年の2月から5月にかけて開催された『NO BORDER one man tour 2023』と『チャレンジャーツアー2023 ~初夏~』を振り返りつつ、その二つのツアーで得た手応えが大きく生かされたという本作ができるまでの経緯とそれぞれの曲に込めた想いについて、メンバー全員に話を聞きました!
Maki
10月9日にKT Zepp Yokohamaで開催する『Talking Rock!の日2023 横浜編』に出演いただくMakiが本誌初登場! 10月4日にリリースした3rdミニアルバム『Toy box』は、文学的エッセンスを孕みながらも聴き手に勇気を与える日常的な歌詞と、メロディアスに展開するパワフルなサウンドが魅力の一枚! 着実にリスナーを増やし、心を震わすエネルギッシュなパフォーマンスでライブハウスを中心に人気を集める彼らのバンド結成の経緯からその新作についてメンバー全員に話を聞きました!
鉄風東京
今年2月に開催した本誌主催のニューカマーイベント『ニューロック計画!2023』に出演いただいた鉄風東京が9月13日に1stミニアルバム『From』をリリース。あらためて同イベントの感想と彼らのホームである仙台のライブハウスFLYING SONでの初の主催フェスで得た手応えを振り返りつつ、初期衝動感に立ち返りながらも新たなサウンドワークに挑戦し、現時点での総決算になったという本作について、大黒崚吾(vo&g)に話を聞きました。
ケプラ
今年2月の『ニューロック計画!2023』に続き、10月9日の『Talking Rock!の日2023 横浜編』にも出演いただくケプラが9月1日に2ndミニアルバム『This is 未来』をリリース! あらためて『ニューロック計画!2023』の手応えを尋ねつつ、タイトルが示す通り、彼らの音楽の未来に可能性を感じさせるバラエティに富んだ全5曲収録のミニアルバムについて、メンバー全員に話を聞きました!
帝国喫茶
10月4日に2ndアルバム『帝国喫茶II 季節と君のレコード』をリリースした帝国喫茶。その新作は、前作の1stアルバム『帝国喫茶』(22年9月)以降、ライブ活動を精力的に展開する中で芽生えたファンへの想いと、体感したバンドの個性を楽曲制作に注ぎ込み、1st以上にサウンドの間口を広げてより深みを増した彼らの音楽を余すことなく閉じ込めた作品です。その新作についてメンバー全員に話を聞きました!
今年7月の『Talking Rock! FES.2023』では、急遽出演キャンセルとなったHump Backの代役で出演し、アグレッシブなセットリストで盛り上げてくれたBLUE ENCOUNTが、9月にシングル「アマリリス」を、そして今年2月の2度目の日本武道館公演の模様を収めた映像作品を10月11日にリリース! その武道館と、6月の「有罪布告」&「アマリリス」の秀逸な2枚のシングルについて。そして彼らがリスペクトするELLEGARDENとの2マンライブを地元の熊本で行う対バンツアーへの意気込みについて田邊駿一(vo&g)、江口雄也(g)、高村佳秀(ds)に話を聞きました!
ヤングスキニー
9月27日にメジャー1stEP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』をリリースしたヤングスキニー。4月に行われたワンマンツアーを含め、前回の取材=23年3月の1stアルバム『歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた』以降を振り返りつつ、バンド史上初となる2曲の書き下ろしタイアップ楽曲や、人気&定番曲の再録バージョンを収めるなど、また一つバンドの新たな表情を見せた全5曲入りのメジャー1stEPについてメンバー全員に話を聞きました!
くるり
オリジナルメンバーだったドラムの森信行とともに約20年ぶりに制作した14thアルバム『感覚は道標』を10月4日にリリースしたくるり! スタジオ環境にもこだわり、初期のスタイルと同じジャムセッションを基盤に作り上げたという今作は、メンバーの中から滲み出てくる感覚を道標に作り上げた"これぞロックバンド・くるり"の音楽がたっぷりと楽しめる一枚。フロントマンの岸田繁に、オリジナルメンバー3人で作ることになった経緯を尋ねつつ、『感覚は道標』に収録の全13曲について丁寧に話を聞きました。
ドミコ
9月27日にミニアルバム『肴(読み:あて)』をリリースした2ピースロックバンドのドミコ。本誌21年11月号のバックカバーで特集した前回の取材=21年10月のフルアルバム『血を嫌い肉を好む』以降の流れを整理しつつ、ドミコらしいブリティッシュサイケな楽曲やドリーミーなミドルスローのナンバーなど、バラエティ豊かな全5曲を収めた本作について、さかしたひかる(vo&g)と長谷川啓太(ds)にじっくりと話を聞きました! 最高にカッコいい写真も必見です!
SIX LOUNGE
2年半ぶりのフルアルバム『FANFARE』を9月20日にリリースしたSIX LOUNGE。前回の取材=21年4月の3rdフルアルバム『3』以降に生じた自分たちの音楽のアプローチに対する気持ちの変化と、レーベル移籍に伴う環境の変化、そして22年10月の1st EP「ジュネス」と23年3月のシングル「キタカゼ」での新たなサウンドワークへの挑戦を経て完成させた本作に込めた想いとそれぞれの楽曲についてメンバー全員に話を聞きました!
KALMA
10月9日にKT Zepp Yokohamaで開催する『Talking Rock!の日2023 横浜編』に出演いただくKALMAが、10月18日にミニアルバム『ムソウ』をリリース! 今年の2月から5月にかけて開催された『NO BORDER one man tour 2023』と『チャレンジャーツアー2023 ~初夏~』を振り返りつつ、その二つのツアーで得た手応えが大きく生かされたという本作ができるまでの経緯とそれぞれの曲に込めた想いについて、メンバー全員に話を聞きました!
Maki
10月9日にKT Zepp Yokohamaで開催する『Talking Rock!の日2023 横浜編』に出演いただくMakiが本誌初登場! 10月4日にリリースした3rdミニアルバム『Toy box』は、文学的エッセンスを孕みながらも聴き手に勇気を与える日常的な歌詞と、メロディアスに展開するパワフルなサウンドが魅力の一枚! 着実にリスナーを増やし、心を震わすエネルギッシュなパフォーマンスでライブハウスを中心に人気を集める彼らのバンド結成の経緯からその新作についてメンバー全員に話を聞きました!
鉄風東京
今年2月に開催した本誌主催のニューカマーイベント『ニューロック計画!2023』に出演いただいた鉄風東京が9月13日に1stミニアルバム『From』をリリース。あらためて同イベントの感想と彼らのホームである仙台のライブハウスFLYING SONでの初の主催フェスで得た手応えを振り返りつつ、初期衝動感に立ち返りながらも新たなサウンドワークに挑戦し、現時点での総決算になったという本作について、大黒崚吾(vo&g)に話を聞きました。
ケプラ
今年2月の『ニューロック計画!2023』に続き、10月9日の『Talking Rock!の日2023 横浜編』にも出演いただくケプラが9月1日に2ndミニアルバム『This is 未来』をリリース! あらためて『ニューロック計画!2023』の手応えを尋ねつつ、タイトルが示す通り、彼らの音楽の未来に可能性を感じさせるバラエティに富んだ全5曲収録のミニアルバムについて、メンバー全員に話を聞きました!
帝国喫茶
10月4日に2ndアルバム『帝国喫茶II 季節と君のレコード』をリリースした帝国喫茶。その新作は、前作の1stアルバム『帝国喫茶』(22年9月)以降、ライブ活動を精力的に展開する中で芽生えたファンへの想いと、体感したバンドの個性を楽曲制作に注ぎ込み、1st以上にサウンドの間口を広げてより深みを増した彼らの音楽を余すことなく閉じ込めた作品です。その新作についてメンバー全員に話を聞きました!
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