Sam GendelやJacob Mann、Louis Coleとの共演や、星野源の楽曲への参加でも知られる、LAの実力派ジャズ・ベーシスト/コンポーザーSam Wilkes(サム・ウィルクス)による最新作、インディー・ロック・アルバム『DRIVING』がボーナストラックを加え、CDリリース決定!!2023年下半期の大注目作品!! (C)RS
JMD(2023/09/23)
Sam GendelやJacob Mann、Louis Coleとの共演や、星野源の楽曲への参加でも知られる、LAの実力派ジャズ・ベーシスト/コンポーザーSam Wilkes(サム・ウィルクス)による最新作、インディー・ロック・アルバム『DRIVING』がボーナストラックを加え、CDリリース決定!!2023年下半期の大注目作品!!
ロングセラーを続けるSam Gendelとの共作『Music for Saxofone and Bass Guitar』、Jacob Mannとの『Performthe Compositions of Sam Wilkes & Jacob Mann』、星野源の楽曲「Mad Hope」の参加など、素晴らしい作品を残し続けるロサンゼルス出身の実力派ジャズ・ベーシスト/コンポーザーSam Wilkes(サム・ウィルクス)が、待望の最新アルバム『DRIVING』をastrollageと自身のレーベルWilkes RecordsとのコラボレーションでCDリリース!!今作は、自身でヴォーカルを担当する楽曲も多数収録されたインディーロック的なアプローチでありつつも、彼がこれまでに築いてきたキャリアがしっかりと反映されている。参加メンバーも、Louis ColeやCraig Weinrib、ChrisFishmanにThom Gill等、実力派ミュージシャンが集結。ボーナストラックを追加収録した日本独自CD化!!2023年下半期の大注目アルバム!!
発売・販売元 提供資料(2023/09/22)
サム・ゲンデル、ジェイコブ・マン、ルイス・コールといったLA界隈の秀でた才能のサポートをはじめ、ここ日本では星野源"Mad Hope"への参加や長谷川白紙がブレインフィーダーからリリースした"口の花火"でも印象的なサウンドを提供していた実力派ベーシスト/コンポーザーの、カセットテープと配信のみで発表されていたアルバムが日本独自にCD化。ゆったりとした空気がやがて大きくうねり出す"Ag"、幾重にも重なったアコギの音色が徐々に熱を帯びて展開していく"Own"をはじめ、リラックスしたムードのなかでしっかりと芯のあるポップネスが披露されている。
bounce (C)野村有正
タワーレコード(vol.480(2023年11月25日発行号)掲載)