Country/Blues
CDアルバム
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ダイアモンズ・イン・ザ・ダート

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年10月20日
国内/輸入 国内
レーベルBSMF RECORDS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BSMF9505
SKU 4546266220715

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:21

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Can't Keep Living Like This
      00:05:12

      録音:Studio

      その他: Joanne Shaw Taylor

    2. 2.
      Dead And Gone
      00:04:07

      録音:Studio

      その他: Joanne Shaw Taylor

    3. 3.
      Same As It Never Was
      00:04:54

      録音:Studio

      その他: Joanne Shaw Taylor

    4. 4.
      Jump That Train
      00:04:50

      録音:Studio

      その他: Joanne Shaw Taylor

    5. 5.
      Who Do You Love?
      00:03:07

      録音:Studio

      その他: Joanne Shaw Taylor

    6. 6.
      Diamonds In The Dirt
      00:05:07

      録音:Studio

      その他: Joanne Shaw Taylor

    7. 7.
      Let It Burn
      00:04:30

      録音:Studio

      その他: Joanne Shaw Taylor

    8. 8.
      World On Fire
      00:03:52

      録音:Studio

      その他: Joanne Shaw Taylor

    9. 9.
      Lord Have Mercy
      00:04:40

      録音:Studio

      その他: Joanne Shaw Taylor

    10. 10.
      The World And It's Way
      00:04:57

      録音:Studio

      その他: Joanne Shaw Taylor

作品の情報

メイン
アーティスト: Joanne Shaw Taylor

オリジナル発売日:2010年

商品の紹介

弱冠24歳の実力派ブリティッシュ・ブルース・ギター・ウーマン。前作のデビューアルバム『ホワイト・シュガー』が、ブリティッシュ・ブルース・アワード受賞、アメリカのブルース・ミュージック・アワードにもノミネートと全英・全米で一躍大注目を集めた彼女が、勢いもそのままに拠点をアメリカに移し、よりハードにパワーアップしてリリースする2NDアルバム。アルバート・コリンズに憧れ手にしたテレキャスターを変幻自在に弾きまくる。プロデュースにはグラミー・ウィナーのジム・ゲインズ。 (C)RS
JMD(2023/09/20)

弱冠24歳の実力派ブリティッシュ・ブルース・ギター・ウーマン。前作のデビューアルバム『ホワイト・シュガー』が、ブリティッシュ・ブルース・アワード受賞、アメリカのブルース・ミュージック・アワードにもノミネートと全英・全米で一躍大注目を集めた彼女が、勢いもそのままに拠点をアメリカに移し、よりハードにパワーアップしてリリースする2NDアルバム。アルバート・コリンズに憧れ手にしたテレキャスターを変幻自在に弾きまくる。プロデュースにはグラミー・ウィナーのジム・ゲインズ。(2010年作)

ジョアン・ショウ・テイラーは、イギリス出身。8歳でギターを始め、アルバート・コリンズ、ジミ・ヘンドリックス、スティーヴィー・レイヴォーンに憧れブルースに傾倒。16歳で元ユーリズミックスのデイヴ・スチュアートに見出され、翌年、彼とキャンディ・ダルファー、ジミー・クリフからなるスーパーグループ、D.U.P.のツアーにギタリストとして参加。とにかく彼女のプレイを初めて見た時に年齢を聞かされデイヴは驚嘆の声を上げたという。まさに天才少女ギタリストとして、イギリスではすでに知られている。デビュー作の『ホワイト・シュガー』は全米・全英でブルース・ミュージック・アワードを受賞するという快挙。ほぼ全曲を作曲し、すべての楽曲でさらにテクニックを磨いたギターと渋い歌声を聴かせている。本作では、そのデビュー作続き、プロデュースに憧れのレイヴォーンやコリンズを手がけたジム・ゲインズが担当しメンフィスで録音される。バック・ミュージシャンもジョニー・ラングやルーサー・アリソンのアルバムに参加するデヴィッド・スミス(ベース)、スティーヴ・ポッツ(ドラム)を配し完璧にサポート。
発売・販売元 提供資料(2023/09/15)

メンバーズレビュー

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ジョアン・ショウ・テイラーのギターは、ジミ・ヘンドリックスやスティーヴィー・レイ・ヴォーンのスタイルを基盤としながらも、時折ポール・コゾフやアンディ・パウエル、デイヴ・メイスンなど60~70年代英国の名ギタリストを思わせるところがあり、なかなか貴重で興味深いです。英国人だからでしょうか。それから、ギターの音が本当に美しいです。ロベン・フォードのようです。
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