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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2023年09月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784000058889 |
| ページ数 | 174 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
まえがきに代えて――微積分学入門の鑑賞の手引き
0 微積分学のエスキース
0.1 関 数
0.1.1 関数と連続性
0.1.2 極限の考え方
0.1.3 色々な関数
0.2 積分の直観的描像――積分は面積
0.2.1 面積としての積分
0.2.2 積分の近似の考え方
0.2.3 階段関数による近似
0.2.4 より一般の積分とその意味
0.2.5 積分の基本的評価
0.3 微分の直観的描像――微分は接線
0.3.1 正比例
0.3.2 微分と微分係数
0.3.3 微分の近似の考え方
0.3.4 微分係数を求める
0.3.5 微分と関数の局所的性質
0.3.6 微分の基本的評価と大域的な性質
0.4 微積分学の基本定理
0.4.1 微積分学の基本定理I:積分の微分
0.4.2 微積分学の基本定理II:原始関数と微分の積分
0.4.3 微積分学の基本定理の意味
0.5 やっかいな問題たち
0.5.1 実数論
0.5.2 事実上の位相の内容,特に閉区間と開区間
0.5.3 平均値の定理の扱い方
0.5.4 積分の再定義とリーマン積分
0.5.5 初等的な超越関数の再定義
1 集合,写像,数列と関数
1.1 集 合
1.1.1 集合と元
1.1.2 条件を用いた集合の記法
1.1.3 集合と集合の基本的関係
1.1.4 論理と集合:「かつ」,「または」,「〜でない」
1.1.5 「任意の」と「存在」
1.2 写 像
1.2.1 写 像
1.2.2 写像の良い性質:全射と単射
1.2.3 写像の合成
1.2.4 写像の逆
1.3 数列と関数
1.3.1 数 列
1.3.2 関 数
1.3.3 定義域としての区間
1.3.4 単調増加と単調減少
1.4 簡単な関数の例
1.4.1 一次関数と正比例,定数関数
1.4.2 反比例
1.4.3 二次関数
1.5 有理関数
1.5.1 冪関数(冪指数が自然数の場合)
1.5.2 関数の基本的な演算
1.5.3 多項式と有理関数
1.6 代数関数
1.6.1 冪関数(冪指数が0または負の整数の場合)
1.6.2 冪関数(冪指数が有理数である場合)
1.6.3 代数関数
2 連続性をめぐってI:実数と極限
2.1 実 数
2.1.1 数としての実数
2.1.2 最大値と最小値
2.1.3 上界/下界と上限/下限
2.1.4 連続性の公理
2.2 極 限
2.2.1 数列の極限
2.2.2 数列が収束しないとき
2.2.3 数列が収束するときI:単調増加する数列と上限
2.2.4 数列が収束するときII:コーシー列
2.2.5 コーシー列は収束する
2.2.6 極限の一般的な性質I:順序
2.2.7 極限の一般的な性質II:演算
2.2.8 極限の性質IIの証明
2.3 閉区間の性質
2.3.1 閉区間と開区間の違い
2.3.2 ボルツァノ-ワイエルシュトラスの定理
2.3.3 ボルツァノ-ワイエルシュトラスの定理の証明
2.4 関数と極限
2.4.1 関数の値の極限
2.4.2 関数の値の極限の性質
2.4.3 関数の値が収束しないとき
2.5 関数列の収束
2.5.1 関数列の収束
2.5.2 各点収束と一様収束の違いの例
3 連続性をめぐってII:連続関数
3.1 関数と連続性
3.1.1 関数の連続性
3.1.2 関数の連続,不連続の微妙な例
3.2 関数の連続性のやさしい性質
3.2.1 連続関数の線形結合,積,商は連続
3.2.2 連続関数の合成関数は連続
3.2.3 連続関数の一様収束の極限は連続
3.3 中間値の定理
3.3.1 中間値の定理の主張
3.3.2 中間値の定理の証明
3.3.3 連続関数の逆関数
3.4 一様連続性
3.4.1 一様連続性の定義
3.4.2 一様連続性の例
3.4.3 閉区間上の連続関数は一様連続
3.5 最大値の定理
3.5.1 最大値の定理の主張
3.5.2 最大値の定理の証明
4 積 分
4.1 積分の定義
4.1.1 階段関数とその積分
4.1.2 階段関数の積分の性質
4.1.3 積分の定義
4.1.4 積分が存在すること
4.1.5 積分が近似列によらず定まること
4.2 積分の性質
4.2.1 線形性
4.2.2 単調性
4.2.3 区間加法性
4.3 連続関数の積分
4.3.1 連続関数の階段関数による近似
4.3.2 階段関数による近似の例
4.3.3 最大値による評価と平均値の定理
4.4 積分の極限
4.4.1 積分と極限の交換
4.4.2 積分と極限が交換できない例
4.4.3 閉区間以外の区間上の積分(広義積分)
5 微 分
5.1 微分の定義
5.1.1 微分係数と導関数
5.1.2 微分係数と平均変化率
5.1.3 接線と微分
5.1.4 簡単な微分の例
5.1.5 微分できない例
5.2 微分の性<...
直観的理解で先導しながらも、進んだ解析学の学習にも十分な厳密さを確保し、なおかつ可能な限り少なく短い記述を試みることで、微積分学の〈エッセンス〉を凝縮した一冊。一つの理論体系を学んだという充実感を得られるように、全体像を示す章や、縦横無尽な応用先として微分方程式論の章を設け、各所に例題を付した。

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