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パウエルFRB 迷走の代償

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構成数 : 1

第1章 誤算
遅れた利上げ
チーム・トランジトリー
サマーズ、最後の一撃
相次ぐ逆風
(コラム1)歴代議長とパウエル

第2章 混乱
渦巻く不満
ガソリン高で政治闘争に
人手が足りない!
インフレはなぜ起きたのか
(コラム2)経済統計はなぜ外れ続けたのか

第3章 巻き返し
「ハリケーンが来る!」
ハトが消えた
倍速の量的引き締め
加速するグローバルQT
(コラム3)メディアの舞台裏

第4章 牽制
ミニ・ボルカー宣言
「景気後退が来る」
世界を揺らしたドル高
政治との「共闘」
(コラム4)2%物価目標、20年の蹉跌

第5章 危機
ついに起きた銀行破綻
イエレンの葛藤
強まるFRB批判
利上げ打ち止めへ
(コラム5)タブーになった気候変動

第6章 日本への示唆
ノルムの罠
債務のマグマ
連携は十分か
議論を取り戻せ

インタビュー

  1. 1.[書籍]

シリコンバレーバンクの経営破綻を象徴とする金融市場の混乱。その鍵をにぎるFRBの金融政策はどのように決まり、どのように市場に影響を及ぼしたか。歴史的な転換点にあるFRBの政策決定の舞台裏を、現地記者ならではの生の声を通してドラマチックにえがく。

40年ぶりの高インフレに苦闘したFRB。当初の「インフレは一時的」との読みは外れ、大インフレは長期間にわたり続いている。一転して行われた急激な利上げは、銀行の破綻という副作用を伴った。

政策金利の影響が経済にあらわれるまでには時間がかかる。FRBの利上げの判断がこれほど後手に回ったのはなぜなのか。著者はその本質的な答えを、FRB議長パウエルのリーダーとしての資質にみた。

公的な組織のトップは、現代においては説明責任を果たすことが一段と重視される。パウエルはそうした、カリスマなき時代の申し子と言える。本書では、多方面に配慮しようとするパウエルの人柄から、政治的・社会的な影響要因、豊富なインタビューからみえる舞台裏までを、現地記者の視点から解説する。

作品の情報

メイン
著者: 高見浩輔

フォーマット 書籍
発売日 2023年09月20日
国内/輸入 国内
出版社日経BPマーケティング
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784296118700
ページ数 256P
判型 B6

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