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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2023年09月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 文藝春秋 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784166614196 |
| ページ数 | 192P |
| 判型 | 新書 |
構成数 : 1枚
I:ウクライナ戦争を終わらせることはできるのか ×千々和泰明
II:プーチンと習近平の急所はどこにあるのか? ×熊倉潤
III:ウクライナ戦争「超精密解説」 ×高橋杉雄
IV:逆襲のウクライナ ×高橋杉雄
V:戦線は動くのか ×高橋杉雄
VI:戦争の四年目が見えてきた ×高橋杉雄
ロシア・ウクライナ戦争の現況と行方は
ウクライナ戦争から500日が過ぎ、いよいよウクライナの反転攻勢が始まった。
しかしロシア、ウクライナ双方が苦戦を強いられ、膠着する戦線。
戦争の終わりは見えず、2024年のロシア大統領選を見据えると、もはや4年目への突入が現実となりつつあるという。
この「終わらない戦争」、そして世界秩序の行方は――。
『ウクライナ戦争の200日』(文春新書)、『ウクライナ戦争』(ちくま新書)に続くロシア・ウクライナ戦争の著者最新分析。
『ウクライナ戦争の200日』でも一つの核をなした高橋杉雄さんとの戦況分析を中心に、本戦争がもたらした日本人の戦争観や安全保障観の変化、終わらない戦争の終わらせ方などを語る。

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