Soul/Club/Rap
CDアルバム

Live In Tokyo '82 '85<初回限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年10月20日
国内/輸入 輸入
レーベルAlive The Live
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 IACD11228
SKU 4997184180320

構成数 : 2枚

  1. 1.[CDアルバム] Nippon Budokan, Tokyo, Japan 5th Nov 1982
    1. 1.
      アップタイト>マイ・シェリー・アモール>涙をとどけて
    2. 2.
      ザット・ガール
    3. 3.
      愛するデューク
    4. 4.
      回想
    5. 5.
      サンシャイン
    6. 6.
      エボニー・アンド・アイボリー
    7. 7.
      ドゥ・アイ・ドゥ
    8. 8.
      迷信(フェード・アウト)
  2. 2.[CDアルバム] Kourakuen Kyuujou, Tokyo, Japan 3rd Nov 1985
    1. 1.
      イッツ・グロウイング (フェード・イン&アウト)
    2. 2.
      ランド・オブ・ラ・ラ
    3. 3.
      リボン・イン・ザ・スカイ
    4. 4.
      マイ・シェリー・アモール
    5. 5.
      愛するデューク
    6. 6.
      回想
    7. 7.
      サンシャイン
    8. 8.
      オーヴァージョイド(フェード・イン)
    9. 9.
      レイトリー
    10. 10.
      迷信
    11. 11.
      エボニー・アンド・アイボリー
    12. 12.
      心の愛
    13. 13.
      パートタイム・ラヴァー

作品の情報

メイン
アーティスト: Stevie Wonder

商品の紹介

11歳の若さでレーベル契約を果たし、30曲以上のU.S.トップ10ヒット作品をリリースし計22部門でのグラミー賞受賞、ピアノやエレクトリック・キーボードに加えドラムやシンセ・ベースをプレイするなど多彩なマルチ・プレイヤーとして活躍する実力派ミュージシャン、スティーヴィー・ワンダーの絶頂期ともいえる1980年代初期~中盤に行われた貴重な来日公演2公演を収録したライヴ・アーカイヴが登場!
Disc1には1983年10月から11月にかけて行われた全10公演の来日公演の中で、11月5日の日本武道館でのパフォーマンスを収録。番組の関係から一部フェードアウトになっているが代表曲やヒット・ナンバーを十分に堪能できるセット・リストである。
Disc2には1985年10月から11月にかけて12回にわたって行われた来日公演の中で、11月3日の後楽園球場でのパフォーマンスを収録。放送時間の関係から一部フェードイン/フェードアウトとなっているが当日のセット・リストをほぼ完全収録しており、お馴染みのヒット・ナンバーや1960年代からの代表曲を多数収録。
両公演ともスティーヴィー・ワンダーの絶頂期の来日公演の模様を捉えた超貴重なライヴ・アルバムである。

輸入盤国内仕様<日本語帯、英文ブックレット対訳付>

スティーヴィー・ワンダー (kbds, vo)
リック・ズニガー(g)
ネイザン・ワッツ(b)
デニス・デイヴィス(ds)
ノーラン・スミス(tp)
発売・販売元 提供資料(2023/09/12)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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これは評価がなかなか難しいという意味で3点としました。まず、82年の方。これは解説ではテレビ音源とあるのは間違いで民放FMの一時間番組のもの。音質に差は生まれるがテレビの方から、迷信(11分)、マスターブラスター〜メンバー紹介、ハッピーバースデーの方も加えて欲しかったなあ。
元々150分近いショーで、編集前の流出もののビデオコピーを所有してるが
42分ではあの感動を伝えるにはあまりに半端なので。聞きどころはザットガールとDo I Do、特に後者は長尺のオリジナルに近い形なのがこの頃ならではでエキサイティングです。音はもとを弄る必要はなかったと思うが。

そして、二枚目、85年のライブ。これはテレビの放送で、元々演奏にインタビュー映像は被ったり良いところでインサートされたり、他の会場での演奏が挿入されたりのもので、ちょっとライブCDにするにはなかなか相応しくない音源と言えるものです。それを色々カットして編集しとるわけですが、案の定リボンやオーバージョイドなんて不自然なかんじになってしまってるしで、パートタイムはやむを得ず終盤の一部をバッサリなど切り貼りされたのは音楽としてはどうなのかと。これだったら88年の来日テレビ放送のほうがCDにするにはふさわしいとおもいます。
ただエボニーアンドアイボリー〜ウィー・アー・ザ・ワールドの盛り上がりは価値があると思う。85年はとにかくウィー・アー・ザ・ワールドが流行って、その熱も冷めやらぬ秋の公演なので会場の一体感が聞いていてとてもいい感じです。
2023/10/21 smallblueさん
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