様々な角度から五感を刺激する天才肌!セン・モリモトの3作目
まず、自身のポートレイトをスクラッチ加工したジャケ最高!京都生まれ、米マサチューセッツ育ち。即興ジャズを素養としつつ、幅広いサウンドで魅せるマルチインストメンタリスト、Sen Morimotoの3rdアルバムが到着。今年に入ってKara Jacksonno作品にも名前がクレジットされていたように、今やシカゴの音楽シーンに欠くことが出来ないアーティストへ。カテゴライズされることには興味が無いと言わんばかり、様々な角度から五感を刺激するサウンド。サイケ風味のインディーポップを鳴らす(2)(4)辺りは特に最高。Beck的なアート・センスを随所に感じる名盤です。
タワーレコード(2023/12/01)
88 Risingとの共同リリースやAAAMYYYとの共演を経て制作されたセン・モリモト3年ぶりの新作が登場!
シカゴを拠点にする多楽器奏者。3rdアルバムとなる今作『Diagnosis』は彼の新たなアプローチを示す作品。彼は怒りの矛先をシステム自体に向けるべきと主張すし、これまでの内省的なバックグランドを持つ歌詞は社会や統治システムに焦点を当てている。ジャズポップの明るさを持つ(「Bad State」)、レディオヘッドを思わせる複雑なギター(「What You Say」)、情熱的なサックスとドラムによる爆発的な展開(「Pressure On The Pulse」)など、これまで以上に多様な音楽スタイルが織り交ぜられた作品となっている。怒りを前向きに活用することでコミュニティへの貢献や優れた芸術作品へと進化させていく楽曲は、これまでのジャズ奏者としてのテクニックとHip-Hopのメッセージ性にロックのアティチュードを加えた彼の現在地を示す重要な作品となっています。
発売・販売元 提供資料(2023/09/11)