ガンズ・アンド・ローゼズを初め様々なバンドのベーシスト、ソングライターとして活躍してきたダフ・マッケイガンの4枚目となるソロアルバム!シューター・ジェニングスと制作したカントリーアルバム『Tenderness』でのアメリカーナな部分は残しつつも、よりロックでパンキッシュな要素も加えさらにパワーアップ。コロナにより中断した録音作業を復活させシアトルのセルフ・スタジオで完成させた渾身のアルバムだ!スラッシュ、アリス・イン・チェインズのジェリー・カントレル、さらにイギー・ポップも参加! (C)RS
JMD(2023/09/07)
ガンズ・アンド・ローゼズを初め様々なバンドのベーシスト、ソングライターとして活躍してきたダフ・マッケイガンの4枚目となるソロアルバム!シューター・ジェニングスと制作したカントリーアルバム『Tenderness』でのアメリカーナな部分は残しつつも、よりロックでパンキッシュな要素も加えさらにパワーアップ。コロナにより中断した録音作業を復活させシアトルのセルフ・スタジオで完成させた渾身のアルバムだ!スラッシュ、アリス・イン・チェインズのジェリー・カントレル、さらにイギー・ポップも参加!
ダフ・マッケイガンは1964年シアトル出身のベーシスト。10代で10ミニッツ・ウォーニングなどのバンドを経てLAに移住。スラッシュと出会いバンドを結成するもうまくいかず、ハリウッド・ローズとL.A.ガンズが合併したバンド、ガンズ・アンド・ローゼズから誘われ加入。87年のデビュー作『アペタイト・フォー・ディストラクション』から、88年『GN'Rライズ』、91年『ユーズ・ユア・イリュージョンI&II』と立て続けに大ヒットを記録し名実ともにスターの座に。しかし97年ガンズ・アンド・ローゼズを脱退。その後ソロ活動を経て、自身のバンド、ローデッドを結成し2枚のアルバムを発表。02年にはスラッシュらとのスーパーグループ、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーを結成し2枚のアルバムを発表。他にもニューロティック・アウトサイダーズやハリウッド・ヴァンパイアーズなどのバンドに参加。16年にはアクセル・ローズと和解しガンズに再加入。大規模ツアーを行い成功を収める。並行してソロとしても93年『Believe in Me』、99年『Beautiful Disease』、19年『Tenderness』と計3枚をリリース。
発売・販売元 提供資料(2023/09/04)
前作同様、このソロ3作目でもアコギを基調にした平穏な曲調が並び、肩の力は抜けているのに、聴き手の背中を静かに押す気力に漲っている。各曲に豊潤なコーラスを入れつつ、カントリー調の"Forgiveness"におけるダフの雄大な歌声は絶品。そして、ラスト3曲でスラッシュ、ジェリー・カントレル、イギー・ポップと豪華ゲスト陣を配した流れも最高だ。
bounce (C)荒金良介
タワーレコード(vol.481(2023年12月25日発行号)掲載)