クラシック
UHQCD
試聴あり

チャイコフスキー:交響曲第6番≪悲愴≫<初回生産限定盤>

5.0

販売価格

¥
1,760
税込
還元ポイント

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット UHQCD
発売日 2023年11月29日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-41161
SKU 4988031595671

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:00

【曲目】
チャイコフスキー:
交響曲 第6番 ロ短調 作品74《悲愴》

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:クラウディオ・アバド
録音:1973年10月 ウィーン

  1. 1.[UHQCD]
    1. 1.
      交響曲 第6番 ロ短調 作品74 ≪悲愴≫ 第1楽章:Adagio - Allegro non troppo - Andante - Moderato mosso - Andante -
      00:17:55
    2. 2.
      交響曲 第6番 ロ短調 作品74 ≪悲愴≫ 第2楽章:Allegro con grazia
      00:08:09
    3. 3.
      交響曲 第6番 ロ短調 作品74 ≪悲愴≫ 第3楽章:Allegro molto vivace
      00:09:13
    4. 4.
      交響曲 第6番 ロ短調 作品74 ≪悲愴≫ 第4楽章:Finale. Adagio lamentoso - Andante
      00:09:41

作品の情報

商品の紹介

1970年代半ばにウィーン・フィルと録音されたチャイコフスキー。甘美なメロディの歌わせ方、繊細な弱音の表情付け、激しさと上品さのバランスなど、アバドらしさが縦横に発揮された名演。お薦めの隠れた名盤です。 (C)RS
JMD(2023/09/12)

クラウディオ・アバド生誕90周年記念

1970年代半ばにウィーン・フィルと録音されたチャイコフスキー。
甘美なメロディの歌わせ方、繊細な弱音の表情付け、激しさと上品さのバランスなど、アバドらしさが縦横に発揮された名演。お薦めの隠れた名盤です。
ユニバーサル・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2023/09/08)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
アバドは好きな指揮者だ。アバドという人は貴族的だが親切で優しく、その上才能も凄くある人だったと思う。
アバド・ウィーンフィルの悲愴交響曲は初めて聴いた。
チャイコフスキーという人は恐らくクラシックの作曲家として最高のメロディー・メーカーだと思う。彼ほど親しみやすくみんなが知っている曲をたくさん書いた人は他にいない。
そういう大衆性を持ちながら、また彼はとんでもない深い曲を書く人でもあった。
悲愴交響曲はその中でも抜きん出て素晴らしい、深い深い曲だ。
表題から想起されるようなお涙たくさんの曲ではなく、哀しみは徹底的に昇華され至高の芸術に達している。そこには涙でなく、慰めと励まし、そして心の落ち着きがある。
私は大学の教員をしていた時、よくこの曲を聴いてから授業に行ったものである。
だから、演奏もそのようになされなければならぬ。
アバドの演奏は一言で言えば「ハードボイルド」的な演奏である。
この曲によく合っている。
幾分固めのウィーンフィルの演奏・録音がそれにふさわしい音を出している。
2025/12/08 ゴジラさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。