クラシック
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年11月15日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルKing International/Accentus Music
構成数 5
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC6748
SKU 4909346032958

構成数 : 5枚
合計収録時間 : 00:00:00
日本語帯・解説付

【曲目】
ベートーヴェン:交響曲全集
交響曲第1番ハ長調 Op.21
交響曲第2番ニ長調 Op.36
交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
交響曲第4番変ロ長調 Op.60
交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
交響曲第7番イ長調 Op.92
交響曲第8番ヘ長調 Op.93
交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』

【演奏】
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)
[第9番]シモナ・シャトゥロヴァー(ソプラノ)
藤村実穂子(アルト)
クリスチャン・エルスナー(テノール)
クリスチャン・ゲルハーヘル(バリトン)
MDR放送合唱団
ゲヴァントハウス合唱団
ゲヴァントハウス児童合唱団

【録音】
2014年5月(第8番)
2014年12月(第3番)
2015年5月(第7番)
2015年12月(第2&9番)
2016年5月(第6番)
2017年1月(第5番)
2017年3月(第1&4番)
録音場所:ゲヴァントハウス・コンサートホール(ライヴ)

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]
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作品の情報

商品の紹介

ブロムシュテットによるベートーヴェンの交響曲全集。オーケストラは、ブロムシュテットが 1998年から2005年の7年間に渡ってシェフを務めた、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団。現在も名誉指揮者として定期的に指揮台に立ち、絶大な信頼を獲得しています。ブロムシュテットは、2017年7月に90歳の誕生日を迎え、<ACCENTUS MUSIC>は、これを記念して 2014年から2017年の間に録音された同コンビによるベートーヴェン交響曲全曲のCDセットをリリース、大巨匠の栄光を讃えます。 (C)RS
JMD(2023/09/12)

巨匠ブロムシュテットと
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管による
ベートーヴェン・チクルス!
長年、築き上げた信頼関係の集大成がここに!

ブロムシュテットによるベートーヴェンの交響曲全集。オーケストラは、ブロムシュテットが1998年から2005年の7年間に渡ってシェフを務めた、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団。現在も名誉指揮者として定期的に指揮台に立ち、絶大な信頼を獲得しています。ブロムシュテットは、2017年7月に90歳の誕生日を迎え,ACCENTUS MUSICは、これを記念して2014年から2017年の間に録音された同コンビによるベートーヴェン交響曲全曲のCDセットをリリース、大巨匠の栄光を讃えます。
世界で最も古い伝統を誇る名門オーケストラ、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団は、これまでにコンヴィチュニー、マズア、シャイーなどとベートーヴェン交響曲全集を残しており、それらも歴史に残る素晴らしいものでした。しかしブロムシュテットは同楽団の任期中にはベートーヴェンの録音しておらず、今回待望の録音となりました。ブロムシュテット自身は、シュターツカペレ・ドレスデンと全集を録音しているので今回で2度目の全曲録音となります。ブロムシュテットの解釈は、ベートーヴェン自身のオリジナルのメトロノーム記号に従い、速めのテンポで運ぶ演奏は、年齢を感じさせない躍動感あふれるもの。そして同時に堅実な解釈、しなやかで瑞々しい音楽は、まさに円熟の極みと言えるでしょう。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2023/09/04)

メンバーズレビュー

10件のレビューがあります
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ブロムシュテット2回目のベートーヴェン全集です。第1回がドレスデンで、東ドイツ風に腰を落としたドッシリした音にしなやかな高音がのって感じでした。第2回の本全集は、ライプチッヒでも割合明るい感じになっているが、テンポが少し遅い様に感じます。両方聞き比べて、ブロムシュテットが落ち着いた感じになっているように思いました。とても良い演奏です。
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ピリオド楽器やピリオド奏法が幅をきかせる現在、モダン楽器でどのようにベートーヴェンを演奏するのか。ここ数年間に登場した録音を次々に聴いてみたが、このディスクに尽きる。ブロムシュテットは、若い頃より断然素晴らしい。音楽は溌剌として瑞々しく、老いの陰や枯れた気配など微塵も感じさせない。ゲヴァントハウス管弦楽団も生気に溢れ、聴き惚れる響きでありアンサンブルだ。指揮する、されるという関係が感じられず、まさに鞍上人なく鞍下馬なし、とはこういうことか。
2021/04/19 Erdingerさん
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