シー・ブリーズ=ウエストコースト、ヨット・ロック、AOR、ブルー・アイド・ソウル!!イタリアのプロデューサー、ネリオ"パピック"ポッジが、"シー・ブリーズ"の名の下にそれらの音楽スタイルに捧げたプロジェクト!イタリアのプロデューサー、ネリオ"パピック"ポッジが、1970年代から80年代にかけてアメリカのFMラジオで流行った音楽スタイルを定義する洗練されたサウンドに捧げたプロジェクト。"シー・ブリーズ"の名にも"ウエストコースト・ランデヴー"のタイトルにも偽りなしの最高にリラクシンな一枚。 (C)RS
JMD(2023/08/31)
シー・ブリーズ=ウエストコースト、ヨット・ロック、AOR、ブルー・アイド・ソウル!!
イタリアのプロデューサー、ネリオ"パピック"ポッジが、"シー・ブリーズ"の名の下にそれらの音楽スタイルに捧げたプロジェクト!
「イタリアのベテラン・ユニット最新作は、クールで心地よいウエストコースト・サウンドが満載。Light Mellow Searchesで紹介してきたロー・ヴァン・ガープやフィル・パーベリーニらをフィーチャー。
何処までも涼やかなトラックには、アンブロージアのAOR聖典<Biggest Part Of Me>、ボズ・スキャッグス<Miss Sun>、エース/ポール・キャラック<How Long>のカヴァーも」――金澤寿和
イタリアのプロデューサー、ネリオ"パピック"ポッジが、1970年代から80年代にかけてアメリカのFMラジオで流行った音楽スタイルを定義する洗練されたサウンドに捧げたプロジェクト。"シー・ブリーズ"の名にも"ウエストコースト・ランデヴー"のタイトルにも偽りなしの最高にリラクシンな一枚。
発売・販売元 提供資料(2023/08/30)
伊ポップ・ジャズ界で精力的に活動を続けるプロデューサー、パピックが新たに稼働させたユニット=シー・ブリーズ。その初作で聴かれるのは80年代西海岸サウンドへのストレートな愛情表明で、ロー・ヴァン・ガープやフィル・パーベリーニなど若き実力派歌手を迎えて清く美しい正統派AORサウンドが披露される。アンブロージアやエイスのカヴァーもGOODです。
bounce (C)桑原シロー
タワーレコード(vol.479(2023年10月25日発行号)掲載)