クラシック
CDアルバム

メタモルフォーゼス～ ヴァリエイションズ・オン・ルトスワフスキ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年10月01日
国内/輸入 輸入盤：国内流通仕様
レーベルAnaklasis
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 OANA026
SKU 4947182909348

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:54:22
日本語解説＆日本語オビ付き

【曲目】
マイケル・ベイツ/メタモルフォーゼス～ヴァリエイションズ・オン・ルトスワフスキ

[1]-[2] Wind Trio3 (Trio for Oboe, Clarinet, and Bassoon)
[3]-[4] The Sea (Five Songs to Words by Kazimiera Illakowiczowna: The Sea)
[5]-[6] Aspects of Metamorphoses (Musique funebre: Metamorphoses)
[7] Sacher Variation Variations for string quartet, double bass, and drums (Sacher Variation)
[8]-[9] Dance Prelude #2 (Dance preludes)
[10] Passacaglia (Concerto for Orchestra: Passacaglia, toccata e corale)
[11] Bucolic for WL*
[12] Cantilena for bassoon and cello (Concerto for Cello and Orchestra: Cantilena)

【演奏】
マイケル・ベイツ・アクロバット
〔マーティ・エールリヒ(cl)
サラ・シェーンベック(fg)
ファン・チェーン・ウェイ(vln)
マイケル・ベイツ(d-b, music arrangements)
マイケル・サリン(ds)〕
ルトスワフスキ四重奏団
〔ロクサナ・クヴァシニコフスカ(vln)
マルチン・マルコヴィチ(vln)
アルトゥル・ロズミスウォヴィチ(viola)
マチェイ・ムウォダフスキ(cello)〕
アンナ・ロベダン(vo)

【録音】
2022年12月、ヴィトルト・ルトスワフスキ国際音楽フォーラム(ヴロツワフ)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Wind Trio3 〔オーボエ、クラリネット、バスーンのための三重奏〕 I
      00:04:03

      録音：Studio

      編曲： Michael Bates

    2. 2.
      Wind Trio3 〔オーボエ、クラリネット、バスーンのための三重奏〕 II
      00:02:42

      録音：Studio

      編曲： Michael Bates

    3. 3.
      The Sea 〔カジミェラ・イワコヴィチュヴナの詩による5つの歌より「海」〕 I
      00:04:21

      録音：Studio

      編曲： Michael Bates

    4. 4.
      The Sea 〔カジミェラ・イワコヴィチュヴナの詩による5つの歌より「海」〕 II
      00:03:15

      録音：Studio

      編曲： Michael Bates

    5. 5.
      Aspects of Metamorphoses 〔葬送音楽:変容〕 I
      00:03:20

      録音：Studio

      編曲： Michael Bates

    6. 6.
      Aspects of Metamorphoses 〔葬送音楽:変容〕 II
      00:04:42

      録音：Studio

      編曲： Michael Bates

    7. 7.
      Sacher Variation Variations (弦楽四重奏、ダブルベースとドラムのための) 〔ザッハー変奏曲〕
      00:04:06

      録音：Studio

      編曲： Michael Bates

    8. 8.
      Dance Prelude #2 〔舞踏前奏曲集〕 I
      00:04:15

      録音：Studio

      編曲： Michael Bates

    9. 9.
      Dance Prelude #2 〔舞踏前奏曲集〕 II
      00:03:05

      録音：Studio

      編曲： Michael Bates

    10. 10.
      Passacaglia 〔管弦楽のための協奏曲:パッサカリア、トッカータとコラール〕
      00:06:05

      録音：Studio

      編曲： Michael Bates

    11. 11.
      Bucolic for WL
      00:07:52

      録音：Studio

      作曲： Michael Bates
      編曲： Michael Bates

    12. 12.
      Cantilena (バスーンとチェロのための) 〔チェロ協奏曲:カンティレーナ〕
      00:06:30

      録音：Studio

      編曲： Michael Bates

作品の情報

メイン

その他
演奏者： Michael Bates

商品の紹介

1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)」が運営するレーベル「Anaklasis(アナクラシス)」。電子音楽や即興音楽など新たな音楽世界を紹介する「REVISIONS」シリーズから、カナダ出身でニューヨークで活躍する気鋭ダブル・ベース奏者、マイケル・ベイツが登場!

これまでもヴィエニャフスキ、シマノフスキ、ヴォイチェフ・キラル、モニューシュコ等様々なポーランド音楽とジャズ&即興を融合させてきた同シリーズですが、今回はポーランド楽派の礎を築いた20世紀ポーランドの巨匠ヴィトルト・ルトスワフスキの音楽をマイケル・ベイツが鮮やかにアレンジ。ベイツがニューヨークのジャズメンを率いたクインテット「アクロバット」は、過去にもショスタコーヴィチの音楽を用いたアルバム『Music for, and by, Dmitri Shostakovich』をリリースしており、ショスタコーヴィチからルトスワフスキへと至るプロジェクトの変遷にも興味が湧くところです。マイケル・ベイツ・アクロバットとルトスワフスキ四重奏団は2022年6月に開催されたJazztopad Festival(ニューヨーク版)でベイツ編曲のルトスワフスキ作品を目もくらむような形で初演し、その数ヵ月後にブロツワフで再会し、このアルバムがレコーディングされました。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料（2023/09/05）

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