アメリカの正統派プログレッシヴ・パワー・メタル・バンド THEOCRACY が、アトミック・ファイアーと契約を果たし7年ぶりのニュー・アルバムをリリース!STRATOVARIUS や SONATA ARCTICA にも通じるそのメロディ感は、ヨーロピアン・パワー・メタル・ファンも必聴! (C)RS
JMD(2023/08/30)
アメリカの正統派プログレッシヴ・パワー・メタル・バンドTHEOCRACYが、アトミック・ファイアーと契約を果たし7年ぶりのニュー・アルバムをリリース!STRATOVARIUSやSONATA ARCTICAにも通じるそのメロディ感は、ヨーロピアン・パワー・メタル・ファンも必聴!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
THEOCRACYはアメリカの正統派プログレッシヴ・パワー・メタル・バンド。もともとはマルチ・プレイヤーのマット・スミスによるソロ・プロジェクトで、03年のデビュー・アルバム『Theocracy』は、彼が1人でギター、ベース、ヴォーカルからキーボード、ドラムまですべてを手がけたという脅威の作品。その後バンド形態となったTheocracyは、『Mirror of Souls』(08年)、『As the World Bleeds』(11年)、『Ghost Ship』(16年)と3枚のアルバムをリリース。そしてこの度アトミック・ファイアー・レコードと契約を果たし、待望のニュー・アルバムをリリースする。
『Mosaic』と題された7年ぶりの新作。今回もプログレッシヴではありながら、実にわかりやすい彼らお得意のメロディックなパワー・メタルを炸裂させている。アメリカのバンドでありながら、そのサウンドの要はSTRATOVARIUSやSONATA ARCTICAといった、ヨーロッパのバンドをも彷彿とさせるもの。そこにSYMPHONY Xあたりのプログレッシヴさを掛け合わせると出来上がるのが、THEOCRACYワールドである。インテリジェントでありながらキャッチーな楽曲、そして高い演奏力にハイエンドなプロダクション。プログレッシヴ・メタル・ファンはもちろん、ヨーロピアン・パワー・メタル・ファンも必聴の作品だ!
・パワー・メタル・ファンから高評価を得た前作から7年振りとなる最新作!
・ヨーロッパでの活動を経て注目を集め、バンドして大きく進化!
・才人Matt Smithのシンガーとしてより磨きの掛かった歌唱!
・前作を凌駕する楽曲郡の卓越したアレンジとメロディセンス!
【メンバー】
マット・スミス (ヴォーカル)
ジョナサン・ハインズ (ギター)
テイラー・ワシントン (ギター)
ジャレッド・オールドハム (ベース)
アーニー・トプラン (ドラムス)
発売・販売元 提供資料(2023/08/28)