1983年の活動開始から、実に40年に渡って日本のPOPロックシーンを牽引し、一般リスナーのみならず数多くのアーティストから絶大な支持を得ているカーネーションの通算19作目となるオリジナル・アルバム。ジャンルを超越して紡がれる直枝政広のソングライティングは、40年を経てますます輝きを見せており、今作でもエバーグリーンなメロディと芳醇なサウンドが一体となった名曲が次々と生まれています。そして、本作はカーネーション史上初めてメンバーの大田譲による楽曲も収録。 (C)RS
JMD(2023/09/14)
結成40周年を飾る19作目。憂いを覗かせつつも始まりの予感に満ちた"ここから - Into the Light"、〈どこかで筆を置くべきか〉と不意に歌う"カルーセル"、ビートルズ・オマージュが無邪気な"光放つもの"など、直枝政広(ヴォーカル/ギター)の甘美でユーモラスなロックは健在。彼ら史上初めて大田譲(ベース)が手掛けた"深ミドリ"も牧歌的でいい。
bounce (C)田山雄士
タワーレコード(vol.480(2023年11月25日発行号)掲載)