幾つもの夜を超えて今を生き抜くことを体現し続けるPOTが放つ、13年目にして迎えた新たなターニングポイントを決定付ける全4曲収録シングル。テキサス州オースティンで開催された世界最大の音楽フェスティバル"SXSW 2023"での経験を色濃く楽曲に落とし込んだ今作は、盟友であるNorthern19笠原 健太郎をプロデューサーとして迎えたことでより立体的に。アメリカでのライブがバンドにもたらした「国境を超え、人から人へ伝わる音楽のパワー」を高らかに鳴らした「Fanfare」、テキサスの広大さを彷彿とさせるギターリフとリズムが一本踏み込んだ先で通じ合えた心を表現した「Danny」、辿り着いた夢の場所で音楽が繋いだことをツービートで疾走させる「Eryngium」、世界中の何処にだって自らの音楽を抱きしめて今すぐ届けにいくことを宣言する「BWT」、初の海外ライブにより更に広がったPOTの見据える景色がまるで桃源郷のように描かれた『JOIN』から聴こえるのは、音楽が、バンドが、野を越え山を越え国を越えたときに鳴り響くファンファーレ。 (C)RS
JMD(2023/08/31)
幾つもの夜を超えて今を生き抜くことを体現し続けるPOTが放つ、13年目にして迎えた新たなターニングポイントを決定付ける全4曲収録シングル『JOIN』
テキサス州オースティンで開催された世界最大の音楽フェスティバル「SXSW 2023」での経験を色濃く楽曲に落とし込んだ今作は、盟友であるNorthern19笠原 健太郎をプロデューサーとして迎えたことでより立体的に。
アメリカでのライブがバンドにもたらした「国境を超え、人から人へ伝わる音楽のパワー」を高らかに鳴らしたM-1「Fanfare」
テキサスの広大さを彷彿とさせるギターリフとリズムが一本踏み込んだ先で通じ合えた心を表現したM-2「Danny」
辿り着いた夢の場所で音楽が繋いだことをツービートで疾走させるM-3「Eryngium」
世界中の何処にだって自らの音楽を抱きしめて今すぐ届けにいくことを宣言するM-4「BWT」
初の海外ライブにより更に広がったPOTの見据える景色がまるで桃源郷のように描かれた『JOIN』から聴こえるのは、音楽が、バンドが、野を越え山を越え国を越えたときに鳴り響くファンファーレ。
発売・販売元 提供資料(2023/08/28)