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| フォーマット | ムック |
| 発売日 | 2023年08月17日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | イカロス出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784802212991 |
| ページ数 | 80P |
| 判型 | B5 |
構成数 : 1枚
巻頭カラー ORION in the SKY
P-3オライオン徹底解説
・機体概要
・P-3C 各部解説
・機体構造
・エンジン・
・フライトステーション/キャビン
・アビオニクス/センサー
・ウエポン
P-3シリーズ各タイプ解説
YP3V/YP3V-1/P-3A/P-3B
P-3C/P-3C UDI/II/II.5/III/BMUP/AIP/ARTR
EP-3E ARIESI/II/EP-3/OP-3C/UP-3C/D/NP-3D ほか多数
各国のP-3C部隊取材レポート「オライオンに乗ってみた」
世界のE-2シリーズ 配備と運用状況
P-3Cの対潜哨戒ミッション
対潜哨戒機のルーツとその発展 P-3オライオンの軌跡
【購入者特典の無料ダウンロード記事】
P-3Cの各アップデート及び主なP-3輸出型のアビオニクス一覧表
P-3オライオンは、1958年の原型初飛行から65年を経た現在もなお、海上自衛隊をはじめ各国で運用されている息の長い対潜哨戒機だ。ターボプロップ・エンジン4基を搭載し、洋上において長時間の滞空が可能。主力生産型のP-3Cはソノブイをはじめとする各種のセンサー、データ処理用のコンピュータを備え、高度な潜水艦の捜索、探知、識別能力を有する。また、攻撃手段も魚雷や爆雷、対艦ミサイルと多様だ。
本書では、アップデートを繰り返すことで段階的な性能向上を果たし、敵潜水艦のみならず水上艦への攻撃能力も獲得した"海の狩人"P-3オライオンを、メカニズム、開発の経緯、配備と運用の歴史、ミッションといった多角的な視点から解説する。

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