Jazz
LPレコード

Herbie Nichols Trio<限定盤>

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フォーマット LPレコード
発売日 2023年10月27日
国内/輸入 輸入
レーベルBlue Note Records
構成数 1
パッケージ仕様 180g重量盤
規格品番 4539615
SKU 602445396153

構成数 : 1枚
エディション : Reissue

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      The Gig
    2. 2.
      House Party Starting
    3. 3.
      Chit-chatting
    4. 4.
      The Lady Sings the Blues
    5. 5.
      Terpsichore
    6. 6.
      Spinning Song
    7. 7.
      Query
    8. 8.
      Wildflower
    9. 9.
      Hangover Triangle
    10. 10.
      Mine

作品の情報

メイン
アーティスト: Herbie Nichols Trio

商品の紹介

ハービー・ニコルス・トリオの。これ以上はない強烈な個性が時代を超える1955年/1956年録音盤。

当時はほとんど知られていなかったが、ここ数十年で、ピアニスト、ハービー・ニコルズのユニークなスタイルが認知されるようになった人気作。

ゲイトフォールド仕様

〈パーソネル〉Herbie Nichols (p) Al McKibbon, Teddy Kotick (b) Max Roach (ds)
発売・販売元 提供資料(2023/08/10)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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ハービー・ニコルズ、1955年と56年のブルーノートの録音でハービー・ニコルズの知名度を決定した逸品。共演者はベースがアル・マッキボンとテディ・コティック、ドラムがマックス・ローチ。理由はともかく、よくぞブルーノートに録音を残してくれたということ。才能を持ちながら世間に発表する機会がないまま44歳に白血病で亡くなってしまった。このアルバムでハービー・ニコルズを知りいっぺんでファンになった。
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ハービー・ニコルズ、1955年と56年のブルーノートの録音でハービー・ニコルズの知名度を決定した逸品。共演者はベースがアル・マッキボンとテディ・コティック、ドラムがマックス・ローチ。理由はともかく、よくぞブルーノートに録音を残してくれたということ。才能を持ちながら世間に発表する機会がないまま44歳に白血病で亡くなってしまった。このアルバムでハービー・ニコルズを知りいっぺんでファンになった。
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ハービー・ニコルズ、1955年と56年のブルーノートの録音でハービー・ニコルズの知名度を決定した逸品。共演者はベースがアル・マッキボンとテディ・コティック、ドラムがマックス・ローチ。理由はともかく、よくぞブルーノートに録音を残してくれたということ。才能を持ちながら世間に発表する機会がないまま44歳に白血病で亡くなってしまった。このアルバムでハービー・ニコルズを知りいっぺんでファンになった。
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