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名字の歴史学

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世界に例を見ないほど多種多様な日本の名字。歴史と文化に育まれてきた名字はどのように生み出され、現代に至ったのか。そのルーツをたどり、成立や特徴、そこに込められた日本人の想いを解き明かす。

〈目次〉
はじめに

第一章 姓名は、天皇から賜わるもの
一 氏族をたばねた氏姓制度
二 天皇の権威を高めた賜姓
三 戸籍を軸にした律令体制
四 財政難が招いた臣籍降下
五 源平藤橘の意味

第二章 名字は自分から名乗るもの
一 史料で見る名字と苗字
二 公家の名字、武家の名字
三 惣領家の名字、庶子家の名字
四 頼朝による源姓の独占

第三章 姓名と名字の存続を決めるもの
一 賜姓によって行なわれる改姓
二 ときの権力によって左右される名字の存続
三 庶民が名字を名乗らなかった理由

第四章 実名の変遷
一 さまざまな実名
二 一族の絆を深める系字と通字
三 天皇の実名は使えない
四 一般庶民の名前

あとがき

作品の情報

メイン

フォーマット 書籍
発売日 2004年03月19日
国内/輸入 国内
出版社KADOKAWA
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784047033627
ページ数 192
判型 46

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