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地名の社会学

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地名はどのように誕生し、消滅した地名はどんな歴史を秘めているのか。ある時はバス停や駅名に、ある時は地図の中にその痕跡をみつけながら、過去と現在を結ぶ糸として私たちとともにある地名の魅力に迫る。

〈目次〉

第一章 地名はどのように誕生したか
一 自然地名──地形・土壌・植生などの特色に注目して命名
二 人間の活動にちなむ地名
コラム(1)──地名の上下は「京都中心」ではない?
三 商業にまつわる地名
四 農業・鉱工業の地名

第二章 地名の現場を訪ねて
一 点→線→面と拡大した東京の「橋地名」
二 武蔵野台地のクボ地名
三 東京の消えた地名をバス停に訪ねる

第三章 地名の階層
一 住所で見る地名の階層
二 地番と住居表示
コラム(2)──地形図にも載っている通称地名!

第四章 市町村名の由来
一 市町村の名前をどうするか──古くて新しい難問
二 自治体名将のパターン

第五章 駅名を分析する
一 駅名はどうなっているか
コラム(3)──命名権ビジネスは地名にまで及ぶのか?
二 駅名を分類する

第六章 地名崩壊の時代を迎えて
一 「地名の使い捨て」を考える
二 国語・漢字のあり方と地名
三 地方ごとに多様な地名のあり方
四 ひらがな・カタカナと流行地名
五 これからの地名はどうあるべきか

主要参考文献一覧

あとがき

作品の情報

メイン
著者: 今尾恵介

フォーマット 書籍
発売日 2008年04月10日
国内/輸入 国内
出版社KADOKAWA
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784047034242
ページ数 264
判型 46

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