音楽制作に関わる全てを"独り"で手がけた"スタジオ・クラフトの結晶" ともいうべきCharの最新アルバム。 (C)RS
JMD(2023/10/28)
音楽制作に関わる全てを"独り"で手がけた"スタジオ・クラフトの結晶"ともいうべきCharの最新アルバム
日本を代表するギタリストのCharが、作曲/楽器演奏/トラックメイクからアレンジやプロデュースまでを独りで手がけた最新アルバム『SOLILOQUY』。ギターを思う存分に歌わせたインストゥルメンタル・ナンバーで構成された内容で、ジェフ・ベックに捧げた最新オリジナル曲「Jeff~Soliloquy~」や、アコースティック・ギターで美しい旋律を奏でた「Kindesalter」、「My Favorite Thing」や「When You Wish Upon A Star(星に願いを)」といった時を超えて愛されるスタンダード・ナンバーのカバーなど、魅力溢れる全12曲を収録。プレイヤーとしても、音楽表現者としても、純度100%のCharをたっぷりと堪能できる作品に仕上がっている。
日本が世界に誇るギター・ヒーロー、Char。時代の変化に刺激されながら、常に新たな音楽を生み出し続けてきた彼が、最新アルバム『SOLILOQUY』(読み:ソリロクイ)を完成させた。
"独り言"と名付けられた本作は、ギターやベース、シンセサイザー、パーカッションといった楽器演奏だけでなく、トラック・メイクやアレンジに至るまで、楽曲制作に関わるすべてをCharが独りで手がけた1枚。文字どおりの"ソロ"アルバムだ。自身のレーベルであるZICCA RECORDS を立ち上げた2009年からの現在に至るまでの14年間の中で、常日頃から書き溜めているアイデアを類稀なる技術とセンスで磨き上げ、魅力溢れる音楽表現へと昇華させた内容となっている。Charというコンポーザーが曲を書き、すべての楽器をChar というミュージシャンが演奏し、Charというアレンジャーが編曲をする───まさに"純度100%のChar"をたっぷりと堪能できる1枚に仕上がっている。
このアルバムは、全12曲のインストゥルメンタル・ナンバーで構成されている。Charが半世紀以上に渡り、その背中を追い続けてきたというジェフ・ベックからインスピレーションを受けて誕生した「Jeff~Soliloquy~」、ハードに歪んだギター・リフが耳を掴んで離さない骨太なロック・ナンバー「Stra-Pole~Page 12~」、Johnny,Louis & Charのアルバム『OiRA』(1981年)に収録された小曲に「いとしのレイラ」のアウトロを第二楽章としてマッシュアップすることで新たに生まれ変わった「Kindesalter」、春畑道哉(TUBE)へ提供したスリリングなロック・ナンバーの「I Feel Free」を始め、「My Favorite Thing」や「When You Wish Upon A Star(星に願いを)」といった時を超えて愛されるスタンダード・ナンバーのカバーも収録しており、"総合芸術家"としてのChar の創造性や音楽表現との向き合い方などが色濃く投影された"スタジオ・クラフトの結晶"とも言うべきアート作品と言えるだろう。
約半世紀に及ぶ音楽生活の中で、常に進化の歩みを止めないChar。ユニークな実験的精神と遊び心から生まれた膨大な数のアイデアの数々を、たった独りでまとめ上げた『SOLILOQUY』には、これまでに発表されてきたどの作品よりも"音楽表現者"としてのCharの魅力が濃厚に凝縮されている。奏でられる旋律、ひとつひとつの音を緻密に編み込んだアレンジメントを始め、至る所からCharの魅力的な個性を感じ取ることができる楽曲の数々を、存分に味わってほしい。
発売・販売元 提供資料(2023/08/08)