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1冊でわかる村上春樹

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構成数 : 1

第1章 村上春樹 早わかり
小説家になるまでの半生
作品の変化
長編と短編の特徴
日常生活 他

第2章 中編・長編がわかる
「四部作」を知る
風の歌を聴け
1973年のピンボール
羊をめぐる冒険
ダンス・ダンス・ダンス 他

第3章 短編がわかる
中国行きのスロウ・ボート
カンガルー日和
螢・納屋を焼く・その他の短編
回転木馬のデッド・ヒート
パン屋再襲撃 他

第4章 村上文学の源流がわかる
村上春樹とドストエフスキー
村上春樹と夏目漱石
村上春樹と『グレート・ギャツビー』
村上春樹とカフカ
村上春樹とミステリー 他

第5章 翻訳作品がわかる
村上春樹と翻訳作品
F・スコット・フィッツジェラルド
レイモンド・カーヴァー
J・D・サリンジャー
トルーマン・カポーティ 他

第6章 エッセイなどの作品がわかる
村上朝日堂
紀行文
村上ラヂオ
音楽エッセイ
対談・インタビュー 他

  1. 1.[書籍]

難解な村上ワールドが読み解け、村上春樹がわかるようになる!!

国民的人気作家として、また、今ノーベル文学賞に一番近い日本人作家として、何かと注
目されることの多い村上春樹。あなたは、彼の作品を今まで何冊読んだことがあるだろうか。

村上春樹の作品は、中長編、短編集だけで計25タイトル。それに加えて、海外小説の翻訳、
エッセイなどを含めると膨大な数に上る。「興味はあるけれど、何から読み始めていいのか
わからない」という人も多いだろう。

また、読んだことはあっても、「どこが面白いのかわからなかった」という感想を持つ人も
多いかもしれない。作品中にメタファー( 暗喩)が多用されていたり、物語が現実世界と深層
意識の世界の二重構造で展開していたり、それらは大きな魅力であると同時に、作品をわかりにくくもさせている。

そこで、翻訳やエッセイを含めたほぼ全作品を取り上げ、どのように読めばより深く楽しめるようになるのかを
解説したのがこの本だ。作品ごとに、読み解くためのポイントや、物語の重要なキーワードなどを多数取り上げた。

初めての村上文学のための読書案内として、
難解な村上ワールドを読み解くためのサイドリーダー(副読本)として活用してほしい。

また、作品解説以外にも、村上春樹の生い立ちや日常生活、趣味、影響を受けた小説家な
ど、作家の人となりも多く取り上げている。この本を読めば、村上春樹をまるごと理解する
ことができるはずだ。

もちろん、すでに全作品を読んでいるという村上ファンにも、新たな視点を提供できる本
であると考えている。知れば知るほど、さらに読むのが楽しくなる村上ワールド。この本を
読んで、ぜひ新しい世界への扉を開けてみてほしい。(「はじめに」より)

作品の情報

メイン

フォーマット 書籍
発売日 2015年09月17日
国内/輸入 国内
出版社KADOKAWA
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784046009869
ページ数 224
判型 46

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