| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2018年09月14日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784046024312 |
| ページ数 | 208 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
はじめに 糖質制限「善か悪か」論争に終止符を打つ
序章 もう、普通のダイエットでは効かない理由
第1章 今までの糖質制限はどこがマズかったのか?
第2章 糖質を摂るリスクを知って自分を洗脳せよ
第3章 糖質制限2.0の食事ノウハウ
第4章 実は、食べ物「以外」が糖質制限の決め手
終章 なぜ、糖質制限で仕事と人生が好転するのか
医師である著者はこれまで、マクロビ、べジタリアン、断食など様々なダイエット法を専門家の下で自ら実践し、きちんと痩せられてしかも体力を上げられる糖質制限を患者さんにも勧め、結果を出してきた。体型がタルみ体力が落ちてくる40歳前後の人にとって、これほど良い健康管理の方法はない。
本書では、週末など休みの数日を利用して糖質をリセットし、それを保っていくというムリのないメソッドを推める。また、食べ方以外にもたくさんある糖質制限成功のコツや失敗の落とし穴についても解説する。
<こんな落とし穴にはまっていませんか?>
・ハンパなやり方の例 「米やパン、麺類など、炭水化物を抜けばいい」
主食を抜いておかずをたくさん食べるのはいいですが、そのおかずに糖質がたっぷり入っていたらなんの意味もありません。まずは徹底的に糖を絶ち、目標体重にもっていくことが重要です。
・誤った批判の例 「糖質制限をすると体力が落ちる」
糖質制限をしているつもりでカロリー制限してしまうとこうなります。糖質制限の大前提は、糖を徹底的に摂らない分、低糖質の食べ物をたっぷり食べる必要があります。また、並行して運動しないと、ただ痩せるだけで終わります。「筋肉があり、代謝がいいカラダ」すなわち「ハードワークでも疲れない、生き生きと人生を楽しめるカラダ」を手に入れるためには、運動が必須です。
・失敗する人の例 「どうせうまくいかない」と思っている人
実際の能力にかかわらず、「どうせうまくいかない」と自己評価の低い人はたくさんいます。こうした考え方の人たちは、まず自己評価を高め、成功するマインドセットをしないと、糖質制限に失敗します。糖質制限などダイエットでは、マインドセットやモチベーションが大変重要です。

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