| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2016年06月28日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784041028292 |
| ページ数 | 264 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
第一話 「夏の方舟」
第一章 水の影踏み
第二章 夏の刺青
第二話 「サロメのいない金曜日」
第三話 「こどもたちの素数」
「わかりませんか。僕ですよ。久しぶりですね先輩」
かつてのクラスメートの男子は、ある夏、妖艶な女となって、突然、島に帰ってきた。
男たちに苦悩を呼び起こし、欲望にもだえさせるために。
瀬戸内海のある島に一人暮らしをしている水無月陸は、地域振興の一環として島巡りのガイドシステムを開発している。あるとき、港から続く道で、女性と見まがう男と出会う。彼の名は黒坂聖(せい)。かつてのクラスメートだった……その瞬間から陸の中に、苦い過去の記憶がよみがえり、淫靡な欲望が芽生え始める。(「水のかげふみ」)。 同僚と訪れた秘密クラブでは、毎週金曜日に過激なSMショーが繰り広げられていた。男はその異常な空間の中で、ある女に似た美しい男「S」にのめり込んでいく……(「サロメは金曜日」)ほか、一人の美しい男を巡る、淫靡で狂おしい葛藤劇。奇才・海猫沢めろんが描く、限りなく透明でj純粋な欲望の行く着く先。そこは楽園か、絶望か…・・。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
