急激に注目度を高めるロックンロールバンドの2nd
フォークやUKインディにパンクなど様々なルーツを思わせるロックンロールバンド帝国喫茶の2nd。今作は疾走感ある(1)(2)に始まり、カントリー調の(4)で新しい顔を見せたと思いきや、純度100%の青春パンク(7)で盛り上げ、持ち味の美メロのロックバラードの(9)でぐっとくる。初期衝動全開の前作に比べ、四季を感じるような様々な表情を見せる一作。
タワーレコード(2023/10/27)
2022年リリースの1st EP『まちあわせ』は音楽ファンの間で逸早く話題になり、全国各地のフェスやイベントで入場規制を記録した。常に若さならではの衝動と疾走を詰め込んだロックンロールを鳴らし続けている。2023年は2nd EP『あいについて』を皮切りに、『季節すら追い抜いて』、『夏の夢は』という2枚のシングルを立て続けにリリースして、完全に帝国喫茶が多くの聴き手に浸透した1年となった。この夏は『夏の夢は』が全国各地のFM各局でヘビーローテーションされて話題にもなっている。そんな意気軒昴な状況の中、満を持して、セカンドアルバム『帝国喫茶II 季節と君のレコード』を完成させた。その名の通り、去年9月にリリースされたファーストアルバム『帝国喫茶』から、この1年間という季節を純度高くレコーディングしている珠玉の作品。初ワンマンSOLD OUTなど数多の経験が成長として顕著に表れている。 (C)RS
JMD(2023/08/11)
純度高き2ndアルバム完成
成長著しい1年という季節を見事にレコーディングした珠玉の作品
2022年リリースの1st EP『まちあわせ』は音楽ファンの間で逸早く話題になり、全国各地のフェスやイベントで入場規制を記録した。常に若さならではの衝動と疾走を詰め込んだロックンロールを鳴らし続けている。
2023年は2nd EP『あいについて』を皮切りに、『季節すら追い抜いて』、『夏の夢は』という2枚のシングルを立て続けにリリースして、完全に帝国喫茶が多くの聴き手に浸透した1年となった。この夏は『夏の夢は』が全国各地のFM各局でヘビーローテーションされて話題にもなっている。そんな意気軒昴な状況の中、満を持して、セカンドアルバム『帝国喫茶II 季節と君のレコード』を完成させた。その名の通り、去年9月にリリースされたファーストアルバム『帝国喫茶』から、この1年間という季節を純度高くレコーディングしている珠玉の作品。初ワンマンSOLD OUTなど数多の経験が成長として顕著に表れている。タイプの違う杉浦祐輝(Gt.Vo)・疋田耀(Ba)・杉崎拓斗(Dr)という3人の楽曲が並んでいるのも相変わらずの強みだ。また、アクリ(Gt)によるバンドロゴや音源ジャケットやグッズなどのイラストデザインも注目を浴びている。
新たな次なる局面へと進み始めた帝国喫茶から全く目を離す事が出来ない。
発売・販売元 提供資料(2023/08/09)
大阪を拠点に活動している4人組は、パンクやUKロックからの影響を咀嚼した力強い演奏と、人懐っこい歌心が魅力だ。1年ぶりとなるこのセカンド・アルバムには、削ぎ落されたアレンジで、逞しくなったバンドの姿を刻印。生き急ぐ自分を肯定する"季節すら追い抜いて"、カオスな言い回しで苛立ちを綴った"clashtriker"など、正直で誠実な言葉に惹きつけられる。
bounce (C)田中亮太
タワーレコード(vol.478(2023年9月25日発行号)掲載)