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食べ過ぎることの意味 過食症からの解放

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フォーマット 書籍
発売日 2000年03月10日
国内/輸入 国内
出版社誠信書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784414429152
ページ数 376
判型 46

構成数 : 1枚

1 空腹とは恋をしているようなもの ――このことがピンとこないとしたら、あなたは過食症ではないのでしょう
2 食べたいものを食べる決意 ――ケーキを手にするだけではなく実際に食べるのです
3 ながら食い ――座って食べなければ、食べたことにはなりません
4 いつ箸を置きますか ――もう充分ならば、それでもう充分なのです
5 過食すること(ビンジィング) ――もう充分、でもやっぱり充分ではない
6 家庭でも食事 ――両親の罪
7 レストラン、パーティー、休日の社交的な食事
8 運動と体重計
9 欲求 ――初めからなければ、失うこともありません
10 手にしているということ
11 宣告・批判と自覚 ――鳥は籠のなかでは鳴けません
12 信頼
13 自分に寄り添い、自分の力になり、自分を受け入れる
14 苦痛 ――生きるのはつらい、だから君は死ぬんだね
15 性 ――「男性は、女性が食べ物を利用するように、セックスを利用するのよ」
16 強迫衝動
17 結論 ――太って、痩せて、その後で

  1. 1.[書籍]

自ら摂食障害に苦しみ克服した著者が、セラピストとして、回復までの道すじを具体的に示し、過食の背景を語る。人生の虚しさを忘れるために食べることを利用しない、食べたいものを好きなだけ食べることに罪の意識を持たない、空腹という感覚を大切にする等、食から自らを解放し、自分自身を取り戻すための本。
原書名:BREAKING FREE FROM COMPULSIVE EATING

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