70年代、ボン・スコット時代の放送用ライヴ音源のコンピレーション!デビュー前からアメリカでのブレイク直前まで、激アツライヴを3本収録!良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャー・アーク! (C)RS
JMD(2023/08/08)
70年代、ボン・スコット時代の放送用ライヴ音源のコンピレーション!デビュー前からアメリカでのブレイク直前まで、激アツライヴを3本収録!良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャー・アーク!
70年代、ボン・スコットがヴォーカルを務めた時代の放送用音源を3公演分まとめたコンピレーション。AC/DCは73年に結成され、ボン・スコットは、初代ヴォーカルのデイヴ・エヴァンスの後釜として74年10月に加入。ほかのメンバーよりも年上だったが、既にそれなりのキャリアがあり、ロックの爆発力を体現できる存在であったボン・スコットのヴォーカルは、当時はレコード会社からの評価が低かったものの、AC/DCはやはりボン・スコット時代が最高だという人は今でもかなり多いと思われる。74年の大晦日のライヴからの5曲は、スコットが加入してわずか3ヶ月後のもの。74年に入ってから活動を本格化させ、デイヴ・エヴァンス時代にシングルを1枚出してはいたものの、まだまだアマチュアから抜け出せていなかった時期で、ベースとドラムは74年の5月~12月の短期間しか在籍しなかったメンバーによるもの。続く77年8月22日のクリーヴランド公演は、3rdアルバム『Let There Be Rock(ロック魂)』(77年)のツアーからのもの。76年に世界デビューを果たしたものの、ヨーロッパでの人気が先行し、アメリカではアルバムのセールスは惨敗。そんな中で行った初めてのアメリカ・ツアーからの演奏だ。リズム隊にはクリフ・ウィリアムズとフィル・ラッドが揃った最強ラインナップで、既にAC/DCのあの音が完成している。そのちょうど1年後、78年8月21日のボストン公演は、『Powerage』(78年)のツアーからの録音。まだまだアメリカではブレイク前ということもあってキャパ500人のクラブでの演奏だが、生々しく凄まじい勢いの演奏で、その熱さが目に浮かぶよう。最高だ。
発売・販売元 提供資料(2023/08/04)