Rock/Pop
CDアルバム
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トーキョー・ダイナマイト

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年09月20日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルVIVID SOUND
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 VSCD4603
SKU 4540399322827

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:14:15

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Hells Bells
      00:05:20

      録音:Studio

      その他: AC/DC

    2. 2.
      Shot Down In Flames
      00:03:25

      録音:Studio

      その他: AC/DC

    3. 3.
      Sin City
      00:05:06

      録音:Studio

      その他: AC/DC

    4. 4.
      Back In Black
      00:03:52

      録音:Studio

      その他: AC/DC

    5. 5.
      Bad Boy Boogie
      00:14:01

      録音:Studio

      演奏者: AC/DC

    6. 6.
      The Jack
      00:05:29

      録音:Studio

      その他: AC/DC

    7. 7.
      Highway To Hell
      00:03:30

      録音:Studio

      その他: AC/DC

  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      High Voltage
      00:06:10

      録音:Studio

      その他: AC/DC

    2. 2.
      Whole Lotta Rosie
      00:04:35

      録音:Studio

      その他: AC/DC

    3. 3.
      Rocker
      00:09:45

      録音:Studio

      演奏者: AC/DC

    4. 4.
      Let There Be Rock
      00:06:11

      録音:Studio

      その他: AC/DC

    5. 5.
      T.N.T.
      00:03:19

      録音:Studio

      その他: AC/DC

    6. 6.
      You Shook Me All Night Long
      00:03:25

      録音:Studio

      その他: AC/DC

作品の情報

メイン
アーティスト: AC/DC

商品の紹介

『Back In Black』が大ヒットを記録する中で行われたBack In Black Tour'から、初の来日公演の最終日、81年2月5日の日本青年館公演を収録!良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャー・アーク! (C)RS
JMD(2023/08/08)

『Back In Black』が大ヒットを記録する中で行われた"Back In Black Tour"から、初の来日公演の最終日、81年2月5日の日本青年館公演を収録!良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャー・アーク!

AC/DCの初来日公演となった"Back In Black Tour"から、81年2月5日の日本青年館公演を収録。バンドがブレイクした『Highway To Hell』(79年)のツアー終了から1月も経たない2月19日、ボン・スコットが急逝。バンドは解散か存続かを迷ったが、元ジョーディーのブライアン・ジョンソンをヴォーカルに迎えて復活。生前のボン・スコットが認めたシンガーだったことと、スコットと全く違うタイプだったことが決め手になったようだ。そして、リリースされた『Back In Black』(80年)が空前の大ヒット(アメリカ国内の売上で歴代4位)。"Back In Black Tour"は、アルバムがリリースされる1ヶ月前の80年6月29日にベルギーから始まり、3ヶ月に渡って北米を回った後、3ヶ月をヨーロッパ、そして81年2月1日から5日までの4日間の日本公演が行われ、母国オーストラリアで終了。5レッグス、140本を超える過去最大のツアーとなった。日本公演は吹田、名古屋、そして東京が2公演で、2月5日は最終日。ツアーの終盤とあって、ブライアン・ジョンソンも既に半年を演奏して回った後で、バンドの音に溶け込んでいる。セットリストは他国での公演とほぼ変わらず、『Back In Black』のオープニングと同様に「Hells Bells」の鐘の音で始まり、その後はこれまでの各アルバムから代表曲が演奏されていくという構成。「Whole Lotta Rosie」のイントロのリフの間に、観客が"アンガス!"と叫ぶコール&レスポンスが既に行われているなど、意外と情報が伝わっていることが興味深い。演奏はレコードよりもテンポ早めのイケイケで、余裕どころか常に全力の出たとこ勝負感がすごい。ファン必聴の音源だ。
発売・販売元 提供資料(2023/08/04)

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