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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2004年02月10日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 学文社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784762012723 |
| ページ数 | 256 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
序 章 社会病理学への臨床社会学の貢献 畠中宗一
I 富裕化社会における社会病理現象
II 社会病理現象の多発化と社会病理学
III 社会病理学の現在と再生の条件
IV 社会病理学と臨床社会学
V 社会病理学への臨床社会学からの貢献
第1部 臨床社会学の歴史と方法
第1章 臨床社会学の歴史 岩井阿礼
I テーマの限定
II アメリカにおける臨床社会学の成立
III 日本における臨床社会学会
第2章 臨床社会学の方法:ミクロ、メゾ水準を中心に 畠中宗一
I 臨床社会学における「臨床」
II 臨床社会学の基本的枠組み
III 結果目標と過程目標の具体例
IV 政策・実践指向
第2部 臨床社会学の展開
第3章「文化拘束症候群」としての摂食障害 本村汎
I 問題意識と目的
II 生物有機体と心と社会システムの交差理論
III 摂食障害(過食症)の診断基準
IV 摂食障害(過食症)の臨床社会学的仮説
V 臨床例でみる摂食障害(過食症)
VI 総括と今後の課題
第4章 アルコール問題 清水新二
I 社会・文化的問題としてのアルコール依存症
II わが国の飲酒文化とアルコール関連問題
III アルコール関連問題の実態
IV 社会的対応
第5章 子ども虐待への臨床社会学的介入 井上眞理子
I 臨床社会学の特性
II 子ども虐待の現状
III 日本における子ども虐待への対応の諸過程とその問題点
IV 子ども虐待への臨床社会学的介入の可能性
第6章 老人虐待 杉井潤子
I 高齢社会における老齢者への偏見・差別と虐待
II 老人虐待問題とその理解
III 老人虐待問題の真相――老齢者にとって生きにくい現代日本社会――
IV 虐待の2つのレベル――Elder MistreatmentとElder Abuse――
V 臨床社会学が成し得ること
第7章 犯罪、地域、NPO――臨床社会学的自分史―― 小宮信夫
I 法律学から社会学へ
II 思弁からフィールドワークへ
III 調査に根ざした理論の生成
IV コミュニティとコモンズの二層構造
V 調査を通した理論の検証
VI 犯罪防止NPOの5Cと5M
VII 調査から実践へ
第3部 臨床社会学と実践的課題
第8章 臨床社会学とフィールド研究 清水新二
I アメリカ社会問題論の伝統と臨床社会学――A.M.Leeの所説を手がかりに――
II 問題解決志向性と問題探索性
III 問題構築と社会的対応
IV 臨床社会学とフィールドとの関わり
第9章 専門性の問題 秋山博介
I 問題意識
II 社会病理学と臨床社会学の専門性
III 「臨床」という社会学のアイデンティティと専門性
IV 分野別の専門性
V 結論
第10章 社会病理学の終わりと、自由な社会の構想から得られた2水準モデルの臨床社会学 内藤朝雄
I 問題意識
II 社会病理学と臨床社会学の何が問われるのか
III 社会病理学の凋落
IV 臨床社会学の可能性と問題点
V 自由な社会の構想と臨床社会学
VI 自由な社会についてのひとつの理念的な像
VII 臨床社会学の2つの水準
第4部 臨床社会学と隣接科学
第11章 隣接科学からの期待:臨床福祉学の立場から 植田章
I 問題意識
II 社会福祉のパラダイム転換とソーシャルワークの価値
III 痴呆症の人たちの「心の世界」

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