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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2004年03月25日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 視覚デザイン研究所 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784881081785 |
| ページ数 | 142 |
| 判型 | B5 |
構成数 : 1枚
よいレイアウトとは・・・
Part1 学習編 3tasteと5elementsでレイアウトを学ぶ
Part2 分析編 レイアウトを分析する
Part3 実践編 よいレイアウトを目指す
【良いレイアウトをつくるセオリーとは】
良いレイアウトの条件は知名度や高クオリティのデザインではありません。
いかに受け手に気持ちよく正確に情報が伝わるかどうかです。これが共感されるレイアウトなのです。
共感は受け手の思い描いているイメージと一致した時に生まれ、共感されないレイアウトではなんの情報も届きません。
本書では共感されるレイアウトを目指して3つのテイストに集約して解説していきます。
【UCSで共感ゾーンを目指す】
Uとはユースフルテイスト。新聞に代表される情報満載のレイアウトです
Cはカジュアルテイスト。楽しさ親しみやすさを全面に出した、見る人をワクワクさせる表現です。
Sはスピリチュアルテイスト。趣味性や精神性重視で実用とは正反対の表現です。
表現の幅が広いので捉えにくいかもしれませんがしっかりとルールがあります。
テイストはシンプルに3つですが、これを組み合わせて様々な複雑なテイストも表現できます。
まず記事内容や対象からテイストを設定して全体の方向性を決めます。
レイアウトというと文章や写真などに注目しがちですが、方向性の正しい選択がこれからの全ての作業の座標になるので重要です。
【5つのエレメントでテイストを確実に表現】
実際のレイアウト要素を5つのエレメントに集約しました。
1レイアウト様式:グリッドを強くするのか、シンメトリーにするのかなどレイアウトの骨組みになります
2情報量:文字と画像を多用して解説風にするか、少ない情報で余白を多く取るかなど
3静動性:画像の扱い方のひとつで角版か切り抜き版か、さらにぼかしたり斜めに配置したりなど
4図文率:画像と文字の量の割合
5ジャンプ率:文字の中でも本文に対してタイトル文字をどのくらい大きくするかなど
それぞれのエレメントは使い方次第でふさわしいテイストを表現できます。
逆にいうと全く同じ写真や文字などのパーツを使っても全く違うテイストを表現できるというわけです。
【学んで分析してレイアウト実践へ】
本書ではまず3テイストと5エレメンツの型を徹底的に学びます。
次に実際の雑誌やポスターなどを分析して3テイストと5エレメンツがどう生かされているかを確認します。
そして最後に旅行、住宅、日用品、化粧品などカテゴリー別に×作品から合格作品への修正を通して制作体験をします。

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