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    MUSICA (ムジカ) 2023年 09月号 [雑誌]

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2023年08月19日
    国内/輸入 国内
    出版社FACT
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910085210934

    構成数 : 1枚

    <COVER STORY>椎木知仁(My Hair is Bad)
    My Hair is Badというバンドにそのリアルと生き様を刻みつけ、精力的に表現を爆発させていく傍ら、彼自身にとってのもうひとつの大切な場所として続けてきた弾き語りでのソロ活動。8月15日から9月5日までABEMAにて公開される、生まれて初めての海外、ロンドンにあるアビーロードスタジオで一発収録したソロ初の配信ライヴ『[AMBIENCE TOUR ]sessions Starring : TOMOMI SIIKI(My Hair is Bad)』を機に、改めて椎木知仁という稀有な表現者のことを知るべくロングインタヴューを実施。ソロという表現からその人生と歌、近年の心情、そしてバンドのことまで、様々に語る表紙巻頭特集!

    マカロニえんぴつ
    これぞ「完全体のザッツ・マカロニえんぴつ」なアルバム完成! 成熟とやるせなさ、まさにライヴそのものな生々しさ、ロックバンドとしての誇り、4人の変幻自在な音楽観――時代も世代も超えたアイデンティティ全開の『大人の涙』を生み出したバンドの屈託なき談義を、ここに

    UVERworld
    柔よく剛を制し、剛よく柔を制したアルバム『ENIGMASIS』。まさに「異様な偉業」という言葉しか思いつかない14万人を動員した日産スタジアム2デイズ。とんでもないアルバムと、とんでもないワンマンライヴを最高の形で彩ったUVERworld。TAKUYA∞、絶頂の数々を振り返る

    SKY-HI
    SKY-HI とBE:FIRST
    によるスプリットシングル、ドロップ。自身のキャリアとしても最高地点を更新していく中で、確かに景色が変わった今、次を見据え精力的に動き続ける日高光啓を追う

    KEYTALK
    人生共にして15年、メジャーに進出して10年。新たな武器と歓喜を携えて生み出したアルバム『DANCEJILLION』。今が最強なバンドの姿勢を夜の帳に包まれながらキラキラと語り尽くす

    SUPER BEAVER
    誰しもに開かれたポップな遊び場、しかし鳴り響いたのは史上最高級にストロングスタイルのロックライヴ。富士急ハイランド・コニファーフォレストでの単独公演、その祝祭を書き尽くす

    imase
    始まりから確かに世を彩る楽曲を生み続け、現在進行形での進化をリアルタイムに開示しながらポップアーティストとして猛スピードで軽やかに鮮やかに飛躍を遂げるimase、その実像を探る

    Chilli Beans.
    ひとたび再生すれば、大海原へも、幻想的な世界へも瞬く間にトリップできる。好奇心を思うがままに詰め込んだEP『for you』、3人が音の上では何にも囚われず自由でいられる理由

    ねぐせ。
    初の東名阪ワンマンツアー、Zepp Haneda公演に密着! そして4人で「未来のねぐせ。」を語るインタヴュー! 新時代のロックバンド、そのスーパーノヴァの心臓を覗く完全ドキュメント

    SHISHAMO
    彼女達の夏と未来を開いた2014年の君と夏フェス"を起点にこの夏ドロップされた最新の"夏恋注意報"まで、「SHISHAMOと夏と恋のうた」7選を辿りながら、宮崎朝子、その変遷を語る

    秋山黄色
    自分自身の根本と向かい合い、音楽を歌い鳴らす意味を改めて見つめ直し、その純然たる想いと決意を率直に紡いだ新曲"蛍"。またここから始めてゆく、その心の在りようを丁寧に紐解く

    和ぬか
    新世代のポップミュージック・フロンティアを鮮烈に切り拓く逸材、覚醒のセカンドアルバム『審美眼』発表。ハイスピードで進化を遂げながら核心をエグる若き新鋭、その真髄を掘る

    ブランデー戦記
    ライヴハウスシーンが戻ってきた中での最大最高の希望のひとつ、ブランデー戦記とは何者なのか。知る人ぞ知り始めた3ピース、初EP『人類滅亡ワンダーランド』を機に初インタヴュー

    UNFAIR RULE
    不幸と不安に揺れることこそが、私を私たらしめる― そんなアンビバレントな心を抱えて疾走する自己証明の歌。岡山出身の3ピースバンド、その底知れない楽曲群の奥を知るべく初接触

    THE FOREVER YOUNG
    真っ直ぐ走っても捻じ曲げられたり、信じ続けても命が終わってしまったり。そんな世界でも生きて生きて生きまくる理由を問い、鼓舞する『永久に』。クニタケヒロキとその本性を語り合う

    ネクライトーキー
    新曲による新作としては実に約2年ぶりとなる『踊れ!ランバダ』ドロップ! 新たに磨かれ、冴え渡る充実期を、ギタリストにしてコンポーザーである朝日とじっくり語り合う

    androp
    ギターバンド回帰とポップアンサンブルの最新アップデートを果たした13作目のアルバム『gravity』。その特異にして本質的なバンドメカニズムと今作に込めた覚悟を全員で語る

    ハク。
    FUJI ROCK FESTIVAL ' 23

    1. 1.[雑誌]

    COVER STORY 椎木知仁(My Hair is Bad)

    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: 椎木知仁

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