| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2008年08月 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784000094351 |
| ページ数 | 53P |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
遊び場だった原爆ドーム
焼け跡を歩き回る
映画と紙芝居
漫画との出会い
漫画家・中沢啓治の誕生
なぜ原爆を描いたのか
少年漫画への思い入れ
そして、『はだしのゲン』へ
原爆被害への偏見
被爆体験を描くことのつらさ
原爆被害を伝えることの難しさ
戦後50年に世界の被爆・被曝地を歩く
放射能の恐ろしさ
スミソニアン博物館のエノラ・ゲイ
世界での反応
いま、また広島で暮らして
死の予感とともに
若い人たちへ
しつこく、しつこく、伝え続ける
広島に落とされた原爆によって家族を失った悲しみ、戦争への怒り、そして平和への願いから生まれた不朽の名作『はだしのゲン』。今も世代を越えて読まれ続けているマンガに託された人間賛歌とはどのようなものだったのか? いかにしてヒロシマの記憶を若い世代へと語りつぐのか? 著者の思いを伝える。
■著者からのメッセージ
ゲンはぼく自身なんです。家族構成も周りの状況も全部、同じですから。『はだしのゲン』では徹底的に描いてやろうと思ったんです。ぼくの目に焼きついている原爆の姿を表現してやるぞ、と。『はだしのゲン』の中では、戦争で、原爆で、人間がどういうふうになるかというところを徹底的に描こうと思ったんです。(中略)
『はだしのゲン』は幸いなことに多くの人に読まれ続けています。
いまや日本だけでなく世界中で読まれています。具体的には、イギリス、アメリカ、フランス、ドイツ、スペイン、韓国、ポーランド、インドネシア、タイ、ロシア、フィンランド、トルコ、ブラジル、そしてタガログ語、エスペラント。いま中国でも翻訳が進んでいます。
ゲンの心が世界に伝わってくれれば、作者冥利につきます。
(本書より)

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