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タルド社会学への招待 (4) 模倣・犯罪・メディア

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構成数 : 1

第1章 問題の所在―模倣とタルド
1 「模倣」とは何か?
2 タルドをもう一度読む意味
3 ガブリエル・タルドの生涯

第2章 模倣の社会学理論
1 模倣を科学する
2 模倣、発明、対立
3 模倣の法則
4 まとめ

第3章 社会学理論を超えて―ネオ・モナドロジーと心間心理学
1 ネオ・モナドロジー
2 心間心理学の構想
3 まとめ

第4章 模倣と犯罪
1 古典派刑法学派と実証主義学派の対立を超えて
2 実証主義学派に対する批判
3 犯罪における模倣の法則
4 新しい責任論へ―個人的同一性と社会的類似性
5 まとめ

第5章 マス・メディアと公衆
1 19世紀末のフランスにおける大衆新聞
2 群集心理学の所論
3 公衆と世論
4 まとめ

第6章 デュルケムとの論争
1 社会変動はどのようにして起こるか?―『社会分業論』
2 個人が先か社会が先か?―『社会学的方法の基準』
3 模倣自殺は自殺率に影響するか?―『自殺論』
4 まとめ

第7章 タルド社会学の受容と影響
1 忘れられた社会学者タルド
2 タルド理論の受容
3 現代におけるタルド

  1. 1.[書籍]

社会学者としてのタルド像を、基礎理論から応用研究、それらの学説史的位置づけという流れで描き出す。
まず、タルドが中心概念として据えた「模倣」という概念とタルド自身の伝記的な情報について検討し、
ついで社会学理論としての模倣論や、社会学の枠組みからは外れるものの
彼の思想において重要な位置を占めているネオ・モナドロジーや心間心理学の理論的側面を検討。
さらにこれらの理論の応用分野として犯罪論、メディア論を取り上げる。
最後に、タルド社会学の学説史的考察として、デュルケムとの論争、
タルド社会学の受容について検討を加える。

作品の情報

メイン
著者: 池田祥英

フォーマット 書籍
発売日 2009年08月10日
国内/輸入 国内
出版社学文社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784762018169
ページ数 136
判型 46

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